「Bve trainsim」の版間の差分

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* [[マルチトレインコントローラ]] - 同一シリーズ内ですら対応コントローラの互換性が確立出来ていなかった『電車でGO!』シリーズや『Train Simulator』シリーズ全てに対応を実現させたUSB接続の列車コントローラー。[[タイトー]]から販売されていたが、開発元のシープス倒産を境に販売を終了。フリーソフトで公開されているドライバ「[https://ameblo.jp/sakaiseita/entry-11217928363.html Multi Train Controller ドライバ]」をインストールする事により、BVE での大半の車両が操作可能となる。また、Ver.5.4から実装された、入力デバイスプラグイン形式のドライバも開発されている。
* [[openBVE]] - BVE 2・4 と互換を持ったソフト。Bve trainsim と違い [[DirectX]] の代わりに [[OpenGL]] などが使用され、Windows 以外の OS でも動作する。
* [[Hmmsim]] - スマートフォン向けの無料鉄道運転シミュレーター。それぞれ [[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 版と [[iOS (Apple)|iOS]] 版がある。BVE 5 用のデータは利用できないが、BVE 2・4 用データは公式サイトで配布されているコンバーターで変換すれば利用可能である。なお、後にリリースされた Hmmsim 2 は有料。[http://jeminie.kr/ 公式HP]
* トレイン趣味! - BVE と同じく、フリーの鉄道運転シミュレーター。[http://kochan-softroom.game.coocan.jp/trainhobby/ 公式HP]
* [[鉄道シミュレーター]]