「ナスカの地上絵」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
22行目:
== 概要 ==
ナスカ
ナスカの地上絵は、[[1939年]][[6月22日]]動植物の地上絵は考古学者の[[ポール・コソック]]博士により発見された。その後ドイツの数学者、[[マリア・ライヒェ]]が終生この地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるようになった。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい。なぜこのような巨大な地上絵を描いたのかということが大きな謎の一つとなっている。
|