「IBM 650」の版間の差分

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* 制御装置(Type 652)、補助装置(Type 653)、補助英字装置(Auxiliary Alphabetic Unit)(Type 654)、磁気テープ装置(Type 727)、問合せ端末(Type 838)
 
[[磁気ドラムメモリ]]には2000個の符号付十桁の[[ワード]]が格納できる(文字ならば、1ワードに5文字格納)。[[メモリアドレス|アドレス]]範囲は 0000 から 1999。しかし、この装置は必要なデータが格納されている部分が回転によってヘッドのところに来るまで読み書きできないため、非常に低速だった(平均アクセス時間は2.5ミリ秒)。このため、各[[命令 (コンピュータ)|命令]]ワード内の二つ目のアドレスは次に実行すべき命令のアドレスを格納するようになっていた。プログラムを最適化するには、前の命令の実行時間から次の命令語を置くべきドラム上の位置を計算してアドレスを求める必要があった。Table lookup という特殊な命令が用意されていて、与えられた10桁ワードを次の46ワードぶんのドラム上にあるワードと5ミリ秒間に比較し、次のトラックへ移る(トラックには1回転で50ワードが格納される)。<!-- 意味不明 This was a feat we (who??) could not match on our one-thousand times faster binary machine in 1963. -->
 
オプションの補助装置(Type 653)は[[1955年]][[5月3日]]にリリースされたもので、以下の3つの機能を持っていた。
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