「回復術士のやり直し」の版間の差分

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:世界に10人までしか存在できないとされるクラス。【癒】・【術】・【剣】といった能力に応じた二つ名が与えられることが通例になっている。
:普通の生物と違い、レベル上限がないため研鑽を重ねることでどこまでも強くなり、既存のクラスを発展させる力もあり、回復魔法しか使えない回復術士のクラスを持つケヤルが【模倣】や【改良】といった力を手に入れたのもその為である。
:また、勇者の専用スキルとして 上記のレベル上限突破(自)の他に自身とパーティがモンスターなどから得た経験値が倍加する経験値上昇と、男性だけは魔力を込めた体液を与えることで他者のレベル上限を一定の低確率で上げるレベル上限突破(他)が存在する。
:ちなみにレベル上限突破(他)が使えるのは男の勇者のみ。
;ヒール(拡大解釈)
:作中でケヤルが使用する能力。種類は以下の通りで、呼び名は全て「ヒール」である。