「東京卍リベンジャーズ」の版間の差分

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:「聖夜決戦」はほぼ参加していなかったが万次郎と共に協会を訪れ、外で待機していた100人の兵隊を一人で片づけている。その後の現代では万次郎に斬殺されている。
:「関東事変」前には、エマが稀咲に殺害されたことを知り、万次郎に羽宮、場地、エマを失ったと罵るも、日向から12年後に起こる出来事を話したことがきっかけで彼女を自らのバイクに乗せ、遅れながらも万次郎と共に抗争に参戦。イザナの死亡後は武道を乗せて稀咲たちを追走。半間が事故を起こしたことで稀咲に追いつく。その後の現代では林田の結婚式に参加しており、青宗とバイク屋を経営している。千冬以外の東卍メンバーには万次郎は海外で飲食店を経営していると嘘をついており、万次郎とは12年前に決別している。
: 10回目のタイムリープではバイク屋で働いており、武道のバイクを修理を終えたところで仲間集めを断念した武道を呼び出し、試し乗りしている最中に寺野に掴まれた青宗に遭遇し、寺野から「六波羅単代」に入るよう交渉されるが、決裂したことで一方的に痛つけられるも、このことがきっかけでギアが入り、「梵」の乱入後に寺野との乱闘の続きに入り、寺野を宙に浮かせるなど善戦する。実は「六波羅単代」に遭遇する以前から共通目的を持つ「梵」に利害の一致という理由で入隊していたことが判明。引退したことを理由に「六波羅単代」に加わらないと断ったも、自分が東卍一筋メンバーは巻き込まないアピール約束ていのも「梵」に加入したことを隠すためのカモフラージュであったが、武道を入隊させようとすことまでは聞かされておらず、明司に詰め寄り、脱退を宣言するも、武道の入隊によって事なきを得た。その龍宮寺が「関東事変」後の現代でバイク屋を経営する道に走った経緯は今のところ不明である。
 
==== 壱番隊 ====