「真希波・マリ・イラストリアス」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→人物: 墓場は本筋ではないので注釈にして役構築について追記 |
|||
65行目:
彼女の過去や背景は作中では明らかにされず、ゲンドウの若年時代の回想シーンにマリらしい人物が登場する、ゲンドウを「ゲンドウ君」・冬月を「冬月先生」と呼ぶ、冬月と対面した際に「イスカリオテのマリア」と呼ばれて<ref name="ishikawa" />「久々に聞いた」と応じるなど、抽象的な表現に留まっている。
声を演じた坂本はマリについて、「ひたすらポジティブに、悲壮感が出ないように心がけた」「男でも女でも年上でも年下でもない感じ」「(シンジやアスカへの関わりを挙げながら)人間がすごく好きなのだと感じます」と話している{{Sfn|『シン・エヴァ』パンフレット|pp=28-30|loc=Interview / Maaya Sakamoto}}。人物設定についてはすべては知らないとしつつも、庵野
=== 外見的特徴 ===
|