「ハンガー・ストライキ」の版間の差分

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[[2021年]][[7月10日]]よりフランス人のヴィンセント・フィショ。(Vincent Fichot) 氏が[[千駄ヶ谷駅]]前にて子どもの権利を求め
ハンガーストライキを始めた。現在の日本では児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)に批准しながらも守られておらず、
実子誘拐が多発しているという指摘がある。
 
ヴィンセント氏は日本の家族法や刑法の問題について、命をかけて日本政府、フランス政府に訴えている。
 
マクロン大統領は日本における実子誘拐問題、子どもの人権問題を非常に重要な問題とし首脳会談での議題に掲げた。