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Kofo15450 (会話 | 投稿記録)
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無色が[[無声音]]、オレンジが[[有声音]]。有声音の子音は、文頭・[[撥音]]の後の場合は[[破裂音]]、それ以外では[[摩擦音]](括弧内)となる。「クァ」「グァ」はそれぞれ「クヮ」「グヮ」とも表記される。
 
==ローマ字入力==
ローマ字入力のか行の子音字はKとは限らず、一部にはCの場合もある。「CA=か,CU=く,CO=こ」となる。なぜなら、英単語のスペルにおけるか行の一部「か・く・こ」の子音字は、Cが多く、Kはあまり使われないからである。Cのフォニックス=「ク(k)=か行」「ス(s)=さ行」「チ(tʃ)=ちゃ行」の3種類。Cのフォニックスは、本来は「ク(k)=か行」が基本であるが、完全な『か行』ではなく、『さ行』の一部、時には『ちゃ行』の一部も混ざっている不思議な発音なので、Kであれば完全な『か行』となる。Cの後ろに母音が来ない、C単体で発音するフォニックスだと、「ク(k)」という『か行』の発音になる。Cのフォニックス+母音は、「CA=カ」「CI=シ(スィ?)、チ」「CU=ク」「CE=セ、チェ」「CO=コ」となる。
ローマ字入力で、子音字にCを入力すると、一般的には「CA CI CU CE CO」→「か.し.く.せ.こ」となるのが多い。CASIOの製品では、「か.い.く.え.こ」となり、Cの後ろにI・Eが来た時に子音が消えて、「CI=い」「CE=え」と出る。理由は、Cの後ろにI・Eが来た場合、フォニックスでは「ス(s)=さ行」とは限らず、「チ(tʃ)=ちゃ行」で発音することもあり、「CI=チ」「CE=チェ」とも発音されるからである。そもそも、Cのフォニックスはか行が基本であり、Cの後ろに母音が来ない、C単体で発音するフォニックスだと「ク(k)」という「か行」の発音となり、英単語のスペルにおけるか行の一部「か・く・こ」の子音字は、Cが多く、Kはあまり使われない。「ス(s)=さ行」で発音するCは比較的少ない。全体的には、ローマ字入力に使う「C」は、実用的なものはか行の一部「か=CA」「く=CU」「こ=CO」、ちゃ行「ちゃ=CHA[CYA]」「ち=CHI」「CYI=ちぃ」「ちゅ=CHU[CYU]」「ちぇ=CHE[CYE]」「ちょ=CHO[CYO]」のみである気がする。また、ローマ字入力の「く」は「QU」でも可。
 
== 脚注 ==