「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の版間の差分

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:ショーンの荒っぽい運転で大破寸前までになり、その後はハンのガレージに放置されたままだったため警察に差し押さえられずに済んだ。またエンジンも無傷であったことから後述よりマスタングに搭載された。
: - BEHRMAN/WISE SQUAREのD1-GP SPEC PRO仕様。ボディカラーは銀色。ショーンの車で、ラストシーンにてドミニクとバトルをする時に使用した。入手経路、チューン内容は不明。
[[File:Mazda rx7 veilside.jpg|thumb|250px|劇中で登場したハンのRX-7のレプリカ]]
* [[マツダ・RX-7|FD3S RX-7]]-[[ヴェイルサイド|VeilSide]] Fortune Model([[1994年]]式) - ハンの愛車。ボディカラーはオレンジ/ピアノブラック。[[ナイトラス・オキサイド・システム|NOS]]システムを搭載し、350馬力を発生。この車は映画制作側からの要望により撮影に先行して製作、公開されていた。改造マニアの車という設定で外観はルーフ以外手を加えられている<ref>原型を留めたままでは面白くないという映画制作側の見解もある<!--。VeilSide代表の横幕氏も「見た人に『この車は何だ』と思わせるのが狙いだ」と言っている。もっとも6作目を見る限り車種は認識されてた模様-->。また、サン・カンも「[[シボレー・コルベット|コルベット]](C2)のバックウインドウみたいだ」と語っていた。<!--(デザインモチーフは鎧)--></ref>
:中盤のカーチェイスの際、真横からメルセデス・ベンツ Sクラスに衝突されて横転大破。ハンを乗せたまま流出したガソリンに引火、搭載していたNOSにより大爆発を起こしハンを死に至らしめた。