「ハイドンの名によるメヌエット」の版間の差分
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{{クラシック音楽}}
'''ハイドンの名によるメヌエット'''
ちなみに
== 作曲手法 ==
「HAYDN」の
*まず、それぞれのアルファベットは以下の音にあたる。
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*しかし「H」はドイツ語で「シ」を意味するため、Hをシとし、Iをその
{| border="1" cellspacing="0" cellpadding="6"
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| V || W || X || '''Y''' || Z || ||
|}
こうした規則で出来上がる「HAYDN」の音は「BADDG」、つまり「'''シラレレソ'''」となる。
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== 曲調 ==
ラヴェルのメヌエット形式の曲は、[[1895年]]の「[[古風なメヌエット]]」、[[1901年]]の「[[ソナチネ]]」の第
== その他 ==
この手法でラヴェルによって作曲された作品がもう
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