「第93回東京箱根間往復大学駅伝競走」の版間の差分

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復路・平塚中継所では国士舘大が繰り上げスタートになり、第69回大会・第70回大会以来23年振りに2年連続で復路・平塚中継所で繰り上げスタートが発生した。
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シード権争いは、東海大・春日千速が中継所手前1kmで帝京大・宇佐美聖也をかわしてシード圏内の10位に浮上。しかし宇佐美も粘って2秒差で続く。9位駒大から11位帝京大までわずか18秒差の大接戦となった。その後ろでは創価大・米満怜が区間3位の力走で15位から12位に浮上、10位と2分09秒差で初シードに望みを繋ぐ。
 
戸塚中継所では国士大が平塚に続いての繰り上げスタートとなった。
 
ちなみに、7区まで区間賞を獲得した大学が全て異なっていたが、これは[[第77回東京箱根間往復大学駅伝競走|第77回大会]]以来16年ぶりの珍事であった。