「アフリカン・カンフー・ナチス」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m Robot: ウィキ文法修正 2: <br/>タグの違反 |
編集の要約なし タグ: 曖昧さ回避ページへのリンク |
||
36行目:
== ストーリー ==
[[第二次世界大戦]]後、[[アドルフ・ヒトラー|ヒトラー]]と[[東條英機]]は[[潜水艦]]に乗ってガーナに[[亡命]]し生き延びていた。彼らは現地人を[[洗脳]]し、ガーナアーリア人として一大勢力となる。
[[功夫|カンフー]]・影蛇拳の使い手であるアデーは、ガーナアーリア人の[[道場破り]]によりカンフーの師匠
== 登場人物 ==
49行目:
; [[東條英機]]
: 演 - [[秋元義人]]
: 第二次大戦後、ガーナに亡命していた東條英機その人。[[空手道|カラテ]]の達人であり、武術[[トーナメント]]では[[行司]]を務める。
; [[ヘルマン・ゲーリング|ゲーリング]]
: 演 - [[マルスエル・ホッペ]]
: ヒトラーと共にガーナに亡命したヘルマン・ゲーリングその人(ただし演じているのは[[黒人]])。鋼輪拳の使い手であり、その実力は東条に次ぐ。
; エヴァ
: 演 - [[ンケチ・チネドゥ]]
: 町一番の美女で、アデーの恋人。カンフーに入れ込むあまり就職しないアデーに不満を持っている。ヒトラーに洗脳されている間は「[[エヴァ・ブラウン]]黒人バージョン」と称されている。
; アカンテ
: 演 - [[ウォーカー・ベントル・ボアテング]]
: アデーの親友であり、影蛇拳随一の使い手の青年。ヒトラーに殺された師匠の復讐のため、武術トーナメントに挑む。
== 関連項目 ==
*[[アントニオ猪木]] - 武術トーナメントに出場した[[覆面レスラー]]が「元気があればなんでもできる」などと発言する。なお、1945年当時アントニオ猪木(猪木寬至)は2歳。
*[[酔拳]] - アデーが武術トーナメントに向けて特訓する中で、師匠の一人に酔拳の使い手がいる。
== 脚注 ==
{{reflist}}
== 外部リンク ==
|