「混同行列」の版間の差分

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→‎混同行列の例: 実際と予測結果の要素数が足りない
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この例では、正解となる実際の値を
 
実際 = [1,1,1,1,1,1,1,1,0,0,0,0] と表示することができる。
 
ここで、ネコとイヌを区別する[[分類 (統計学)|分類器]]で学習したと仮定して、この12枚の写真を分類器にかける。この分類器は9つの写真で正確な予測を行い、以下の3つの予測を外したとする。
 
予測結果 = [0,0,1,1,1,1,1,1,0,0,0,1]
 
この予測結果では以下のことがわかる。