「ニッポン放送ショウアップナイター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
70行目:
* [[1970年代]] - [[1980年代]]頃のジングルには、女声コーラスによる「がんばれがんばれ、○○(○○は攻撃中のチームの愛称)〜♪」という歌で終わるBGMの入った物が存在した([[2004年]]の開局50周年記念番組「[[ニッポン放送開局記念日スペシャル 笑顔が一番!あなたと一緒に50年]]」で、同時期のホームランのテーマ曲とともに一部音源〔[[読売ジャイアンツ|ジャイアンツ]]・[[千葉ロッテマリーンズ|オリオンズ]]〕が紹介された)。
* [[フレッシュオールスターゲーム]]中継では、以前は[[イースタン・リーグ]]攻撃時にはニッポン放送、[[ウエスタン・リーグ]]攻撃時には毎日放送もしくは朝日放送の若手アナウンサーが実況を担当していたが、2009年からNRN各局の若手アナウンサーを中心にリレー形式で実況をする体制をとっている。1回と9回はホスト局の中堅もしくはベテランのアナウンサーが実況し、残り7イニングはNRNナイター担当7局(ニッポン放送を除く6局は下記参照)の若手アナウンサーがそれぞれ1イニングずつの実況と担当チームのリポートを行う<ref>ただし2011年は、KBCラジオがアナウンサーの派遣を見合わせ、MBSも当初担当のアナウンサーが体調不良のため出演を見合わせたため、残りの4局からのみアナウンサーが派遣され、メイン実況のアナウンサーは1・2・8・9回を実況した。2012年はKBCだけではなくRCCと東海ラジオも派遣を見合わせ、メイン実況アナウンサーも配置ない完全な持ち回り制となった。</ref><ref>2014年は、1回と8・9回はニッポン放送、2 - 4回はSTV、5 - 7回はMBSのアナウンサーが、それぞれ実況を担当した。</ref>。
* ニッポン放送では関西地区の中継担当局の呼称を、[[朝日放送ラジオ]]の場合は「'''ABCラジオ'''」、[[MBSラジオ]]の場合は「'''MBSラジオ'''(ラジオ)」としている(実況アナにより多少の違いはある)。
* NRNナイターとして全国ネットされる場合はネット局での放送開始時刻および中継音声への切り替え時刻が異なるため、18時30分までの複数回、切り替え時刻に解説者・アナウンサーがコメントをやめて場内音→[[飛び乗り (放送)|飛び乗り]]配慮のコメント(それまでの試合概要など)をしている(これはJRN・NRNナイター全国ネット共通)。
** 2014年度から飛び乗り配慮のために飛び乗り時刻を見越してCMを挿入している。