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現在トヨタは「TOYOTA」(トヨタ店/トヨペット店/カローラ店)・「[[レクサス|LEXUS]]」の2ブランド制をとっており、この2チャンネルをまたいで併売することができないような車種・販売店構成をとっているが、「Netz」(ネッツ店)も統合後ディーラーの看板から「TOYOTA」の文字が消え、フロントエンブレムも専用のものに切り替え、さらには取扱車種が一部(プリウスシリーズとSAI、軽自動車(ピクシスシリーズ)がその例)を除いて全て専売車種に切り替えたりと、事実上ブランド化されたような状態にあった。
 
しかし、このことが結果として併売車種の減少を生み、各ディーラーごとの販売車種が大幅に減ることとなった上に、さらにそれが旧トヨタオート店、旧トヨタビスタ店時代に抱えていた顧客の車両代替需要をも逃す事態を発生させた。当時トヨタの取扱車種数が、姉妹車の縮小や同クラス車種の統合化などで年々減っていることもあったが、2010年代からはハイブリッド系車種以外でも併売車種が次々と増えていき、20192020現在5月の全店併売直前には併売車種が過半数を占めてい
 
=== エンブレムについて ===