「世界で一番おっぱいが好き!」の版間の差分

イケメン女子の'''市原千秋'''は、おっぱいを揉まないと活力が出ないほど重度のおっぱいフェチである。そんな彼女が出会った'''春見はな'''は、彼女にとって理想的な極上おっぱいの持ち主だった。はなは千秋におっぱいを差し出すため、彼女の下へ通い始めることとになる。

: 本作のもう一人の主人公。千秋が惚れ込む美乳の持ち主にしてツンデレ。千秋がおっぱいにしか興味がないことを理解しつもも、おっぱいを揉ませてしまう。女子校に通う高校2年生で千秋と高校は違うが、はなの家から千秋の高校までは徒歩5分であるため、毎回彼女の部活終わりに合わせて訪問し、渋々ながらも揉ませている。自身のおっぱいを揉ませていることを桃瀬に打ち明け、桃瀬からのアドバイスにより千秋のおっぱいを揉む特訓を始める。

: はなのクラスメイト。かなとは幼馴染であり、とうか姉として慕われている。外見は大人びて上品なお嬢様であるが、実は[[貧乳|小さいお胸]]が好きであり、密かにかなの平たいおっぱいを撫でたいという邪な感情を抱いている。本音を声に出してしまうほど欲望に抗えない性格であり、はなの話し相手として接する際に興奮して語りすぎてしまうことがある。