「たいじ」の版間の差分

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2017年CyberZ社とスポンサー契約を締結<ref>{{Cite web|title=CyberZ、OPENREC.tvで活躍するストリーマー「たいじ」とのスポンサー契約締結に合意|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000006792.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2020-02-22}}</ref>。GG BOYZのメンバーを集める際、ダイナモンは入れるのが本人の中で確定していたため本人と二人で残りの二人のチームメンバーを選んだ。
 
第3回スプラトゥーン甲子園九州地区大会では準優勝に終わってしまったものの、オンライン甲子園で優勝。オンライン代表として第3回スプラトゥーン甲子園に出場し優勝を果たした。優、決した際後のインタビューたいじ際しては「やっぱりスプラトゥーンの王はこの俺なんだな」と発言した<ref>{{Cite web|title=闘会議2018「第3回スプラトゥーン甲子園」、GG BoyZが雪辱の優勝!|ウォーカープラス|url=https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/136948/|website=ウォーカープラス(Walkerplus)|accessdate=2020-02-22|language=ja}}</ref>。出場権を獲得したSplatoon2 WorldChampionship 2018(Splatoon2の世界大会)である「Splatoon2 WorldChampionship 2018」でも優勝『Splatoon2』の世界王者となる。その後も勢いは留まらず、第4回スプラトゥーン甲子園・Splatoon2WorldChampionship2019優勝。スプラトゥーン甲子園・スプラトゥーン世界大会連覇し、絶対王者の座確立達成した。
 
ガチルールを採用している非公式大会においても結成初期からその強さは健在であり、2018年に他のプロチームも交えて行われたSplat Japan LeagueやPlatinum Cupで優勝するなどトッププロとしての実績を残している。しかしそれ以降の対戦環境下では戦績が奮わず、絶対的な強さ高い実績を誇っていたナワバリバトル形式の大会においても、二度目の全国優勝後に開催されたNPB eスポーツシリーズでは優勝を逃した。成績不振に伴うモチベーションの低下によって大会出場やチーム練習の機会減少していく中、第5回甲子園大会の予選を控えた時期にメンバーの一人やまみっちーがチームへの不満を配信上で露わにしたことで、チームは予選出場を見送り活動休止状態に陥った。その後数ヶ月に及ぶ話し合いの結果、2019年11月27日にやまみっちーは学業に専念するという名目の理由で活動休止を発表した。たいじを含めたのメンバー3人は残留し、抜けたやまみっちーの穴埋めとしてれんぞーんを招き2020年2月には第5回スプラトゥーン甲子園関東地区大会DAY1で優勝。本戦への出場権を獲得した。本戦では3連覇を期待されていたものの、DAY2の1回戦で敗れベスト8に終わった。
 
れんぞーん加入後のGG BOYZは、甲子園の本戦がコロナ禍の影響で延期していた期間中と本戦の後にわたって開催されていたPremier Leagueにも招待され出場したが、出場6チーム中最下位という結果に終わった。先述したように公式大会で採用されているナワバリバトル以外のガチルールでの弱点がかねてから懸念されていたが、それが露呈した形となりチームの課題となっている。それ以後はコロナ禍で公式大会の見通しが立ないこともあり、現在までチーム活動は実質的に休止状態となっている
 
=== 実況パワフルプロ野球での活動 ===