「エイシンワシントン」の版間の差分

加筆など
(プロフィールの整備、本文と血統表の修正。出典の明記タグ除去)
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5歳となった[[1995年]]は初戦の洛陽ステークスを勝ち、続く淀短距離ステークスも58.5キロの斤量を背負いつつ1分7秒7のレコードタイムで制して<ref name="jra201611"/>短距離のオープン特別を連勝するが休養に入り、10月のセントウルステークスで復帰も秋は5戦して最高着順が5着という成績に終わる。翌[[1996年]]、初戦の[[マイラーズカップ]]で勝ったニホンピロプリンスとタイム差のない3着に入り、2走目の陽春ステークスも59キロの斤量ながら[[フラワーパーク]]をおさえて勝利<ref name="jra201611"/>。そのあとの2戦、[[シルクロードステークス]]と[[阪急杯]]はともに二桁着順に終わり、休養ののち11月の[[マイルチャンピオンシップ]]で復帰して15番人気ながら[[ジェニュイン]]の3着に入ると、連闘で臨んだ[[CBC賞]]ではフラワーパーク、[[マサラッキ]]らの追撃を退けて1分7秒3のレコードタイムで重賞2勝目を挙げた<ref name="jra201611"/>。
 
3年連続出走となったスプリンターズステークスでは、フラワーパーク、[[ビコーペガサス]]に続く3番人気で臨み、レースではフラワーパークとの事実上の一騎打ちとなってゴールまでもつれ込み、10分以上に及ぶ写真判定の末にわずか1センチ差で2着に終わった<ref name="jra201611"/><ref name="nikkan">{{Cite web|url= https://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20140709-1331110.html |title= エイシンワシントン骨折死 |work= |publisher= 日刊スポーツ |date=2014-07-09|accessdate=2021-06-01}}</ref><ref name="jra201611"/><ref name="sanspo">{{Cite web|url= http://race.sanspo.com/keiba/news/20140710/etc14071005020002-n1.html |title= エイシンワシントン死亡…右後肢の脛骨を骨折|work= サンスポZBAT!競馬|publisher= サンケイスポーツ|date= 2014-07-10|accessdate=2021-06-01}}</ref><ref name="netc27327">{{Cite web|url = https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=27327 |title = 佐々木祥恵 第二のストーリー「23年の生涯を終えたエイシンワシントン、最後の5年間を振り返る」|work = netkeiba |publisher = Net Dreamers Co., Ltd. |date = 2014-08-05|accessdate = 2021-09-18}}</ref>。この1センチ差の一戦は後世に「名勝負」の一つとして取り上げられた<ref name="sanspo"/><ref>{{Cite web|url= https://www.tokyo-sports.co.jp/horse/jra/1449312/ |title= 【思い出の重賞レース=1996(平成8)年「CBC賞」】GIに届かなかった快速馬エイシンワシントン|work= JRA|publisher= 東京スポーツ|date= 2019-06-27|accessdate=2021-06-01}}</ref>。これが最後のレースとなり、[[1997年]]、淀短距離ステークスへ向けた調教中引退した。<!--右第一指節種子骨を複骨折等々の出典は手元になく今回一命手元にある資料ネットで問題なく集りとれる資料たものの現役持って本節を構成引退した次第。20210601<ref --name="netc27327"/>
{{-}}
== 競走成績 ==
{| style="font-size: 90%; text-align: center; border-collapse: collapse;"
|-
!年月日!!競馬場!!競走名!!格!!距離(馬場)!!頭数!!枠番!!馬番!!オッズ(人気)!!着順!!タイム<br />(上り3F)!!着差!!騎手!!斤量<br />[kg]!!勝ち馬/(2着馬)!!馬体重<br>[kg]
|-
|1993.11.28
|{{color|darkred|R1:09.3}} (35.5)
|{{Nowiki|-}}0.5
|{{0}}[[溝橋秀吉]]
|54
|(シンメイリボーン)
|476
|-
|{{0|0000.}}12.12
|{{0}}4.1{{0}}(2人)
|{{0}}9着
|{{0|R}}1:36.0 (38.3)
|{{0|-}}1.6
|{{0}}[[熊沢重文]]
|54
|[[ナリタブライアン]]
|474
|-
|1994.{{0}}1.{{0}}5
|{{0}}1.5{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkblue|2着}}
|{{0|R}}1:24.1 (37.2)
|{{0|-}}0.0
|{{0}}熊沢重文
|55
|マチカネジンダイコ
|480
|-
|{{0|0000.}}{{0}}1.29
|{{0}}2.8{{0}}(2人)
|{{0}}{{color|darkblue|2着}}
|{{0|R}}1:37.7 (36.2)
|{{0|-}}0.1
|{{0}}熊沢重文
|55
|[[メルシーステージ]]
|476
|-
|{{0|0000.}}{{0}}2.13
|{{0}}1.3{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkred|1着}}
|{{0|R}}1:09.8 (36.1)
|{{Nowiki|-}}1.6
|{{0}}熊沢重文
|55
|シンメイリボーン
|478
|-
|{{0|0000.}}{{0}}2.27
|中京
|[[アーリントンカップ|アーリントンC]]
|{{GIII}}
|芝1700m(良)
|10
|{{0}}2.6{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkblue|2着}}
|{{0|R}}1:42.9 (35.7)
|{{0|-}}0.0
|{{0}}熊沢重文
|55
|メルシーステージ
|480
|-
|{{0|0000.}}{{0}}9.11
|中京
|[[朝日チャレンジカップ|朝日チャレンジC]]
|{{GIII}}
|芝2000m(良)
|10
|{{0}}9.2{{0}}(4人)
|{{0}}5着
|{{0|R}}1:59.1 (35.7)
|{{0|-}}0.4
|{{0}}熊沢重文
|53
|[[ツルマルガール]]
|486
|-
|{{0|0000.}}10.{{0}}2
|中京
|[[セントウルステークス|セントウルS]]
|{{GIII}}
|芝1200m(良)
|16
|{{0}}2.7{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkred|1着}}
|{{0|R}}1:08.7 (35.7)
|{{Nowiki|-}}0.3
|{{0}}熊沢重文
|54
|(ダンシングサーパス)
|482
|-
|{{0|0000.}}10.29
|阪神
|[[スワンステークス|スワンS]]
|{{GII}}
|芝1400m(良)
|18
|10.5{{0}}(4人)
|{{0}}{{color|darkgreen|3着}}
|{{0|R}}1:20.2 (35.4)
|{{0|-}}0.3
|{{0}}熊沢重文
|55
|[[サクラバクシンオー]]
|488
|-
|{{0|0000.}}11.27
|中京
|シリウスS
|{{OP}}
|芝1200m(良)
|12
|{{0}}1.0{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkred|1着}}
|{{0|R}}1:07.9 (34.2)
|{{Nowiki|-}}1.0
|{{0}}熊沢重文
|55
|([[ビッグショウリ]])
|492
|-
|{{0|0000.}}12.18
|中山
|[[スプリンターズステークス|スプリンターズS]]
|{{GI}}
|芝1200m(良)
|14
|{{0}}7.7{{0}}(3人)
|{{0}}4着
|{{0|R}}1:07.9 (35.2)
|{{0|-}}0.8
|{{0}}熊沢重文
|55
|サクラバクシンオー
|492
|-
|1995.{{0}}1.{{0}}8
|{{0}}2.6{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkred|1着}}
|{{0|R}}1:33.6 (35.1)
|{{Nowiki|-}}0.2
|{{0}}熊沢重文
|57
|(ガイドブック)
|492
|-
|{{0|0000.}}{{0}}2.19
|{{color|darkred|R1:07.7}} (34.2)
|{{Nowiki|-}}0.6
|{{0}}熊沢重文
|58.5
|(トーワダーリン)
|494
|-
|{{0|0000.}}10.{{0}}1
|京都
|セントウルS
|{{GIII}}
|芝1400m(稍)
|16
|{{0}}2.2{{0}}(1人)
|{{0}}5着
|{{0|R}}1:22.2 (36.7)
|{{0|-}}1.0
|{{0}}熊沢重文
|58
|[[ビコーペガサス]]
|494
|-
|{{0|0000.}}10.14
|{{0}}1.6{{0}}(1人)
|{{0}}5着
|{{0|R}}1:08.2 (34.6)
|{{0|-}}0.6
|{{0}}熊沢重文
|59.5
|ニホンピロスタディ
|494
|-
|{{0|0000.}}10.28
|京都
|スワンS
|{{GII}}
|芝1400m(良)
|14
|{{0}}4.8{{0}}(2人)
|{{0}}8着
|{{0|R}}1:21.0 (36.3)
|{{0|-}}1.2
|{{0}}熊沢重文
|57
|[[ヒシアケボノ]]
|494
|-
|{{0|0000.}}11.19
|京都
|[[マイルチャンピオンシップ|マイルCS]]
|{{GI}}
|芝1600m(良)
|18
|19.7{{0}}(6人)
|10着
|{{0|R}}1:34.5 (36.9)
|{{0|-}}0.8
|{{0}}熊沢重文
|57
|[[トロットサンダー]]
|494
|-
|{{0|0000.}}12.17
|中山
|スプリンターズS
|{{GI}}
|芝1200m(良)
|16
|12.7{{0}}(6人)
|{{0}}9着
|{{0|R}}1:09.3 (36.1)
|{{0|-}}1.2
|{{0}}熊沢重文
|57
|ヒシアケボノ
|494
|-
|1996.{{0}}3.{{0}}3
|阪神
|[[マイラーズカップ|マイラーズC]]
|{{GII}}
|芝1600m(良)
|14
|13.3{{0}}(6人)
|{{0}}{{color|darkgreen|3着}}
|{{0|R}}1:33.5 (35.6)
|{{0|-}}0.0
|{{0}}熊沢重文
|57
|ニホンピロプリンス
|500
|-
|{{0|0000.}}{{0}}3.23
|{{0}}2.7{{0}}(1人)
|{{0}}{{color|darkred|1着}}
|{{0|R}}1:08.3 (34.2)
|{{Nowiki|-}}0.2
|{{0}}熊沢重文
|59
|([[フラワーパーク]])
|496
|-
|{{0|0000.}}{{0}}4.28
|京都
|[[シルクロードステークス|シルクロードS]]
|{{GIII}}
|芝1200m(良)
|13
|{{0}}4.2{{0}}(2人)
|12着
|{{0|R}}1:10.0 (35.9)
|{{0|-}}2.4
|{{0}}熊沢重文
|57
|フラワーパーク
|486
|-
|{{0|0000.}}{{0}}6.16
|阪神
|[[阪急杯]]
|{{GIII}}
|芝1200m(良)
|14
|{{0}}6.1{{0}}(2人)
|14着
|{{0|R}}1:11.4 (37.2)
|{{0|-}}2.9
|{{0}}熊沢重文
|59
|[[トーワウィナー]]
|484
|-
|{{0|0000.}}11.17
|京都
|マイルCS
|{{GI}}
|芝1400m(良)
|18
|89.9(15人)
|{{0}}{{color|darkgreen|3着}}
|{{0|R}}1:33.9 (36.2)
|{{0|-}}0.1
|{{0}}熊沢重文
|57
|[[ジェニュイン]]
|498
|-
|{{0|0000.}}11.23
|中京
|[[CBC賞]]
|{{GII}}
|芝1200m(良)
|14
|{{color|darkred|R1:07.3}} (34.4)
|{{Nowiki|-}}0.1
|{{0}}熊沢重文
|57
|(フラワーパーク)
|500
|-
|{{0|0000.}}12.15
|中山
|スプリンターズS
|{{GI}}
|芝1200m(良)
|11
|{{0}}6.5{{0}}(3人)
|{{0}}{{color|darkblue|2着}}
|{{0|R}}1:08.8 (35.3)
|{{0|-}}0.0
|{{0}}熊沢重文
|57
|フラワーパーク
|500
|}
 
==引退後==
引退後は[[種牡馬]]として静内[[レックススタッド]]にて供用され<ref name="netc27327"/><ref>{{Cite web|url= https://www.carrotclub.net/horse/sire.asp?id=106&fm=SIRE |title= *エイシンワシントン |publisher= キャロットクラブ |language=日本語|accessdate=2021-06-01}}</ref>、[[2009年]]に種牡馬生活を引退してからは[[鹿児島県]][[湧水町]]のホーストラストにて功労馬として第三の馬生を送っていた<ref name="netc27327"/><ref>[http://horsetrust.blog93.fc2.com/blog-entry-17.html エイシンワシントンがやってきた!] - ホーストラスト日誌</ref><ref>[http://www.uma-furusato.com/horse.php?horse_id=100400 エイシンワシントン] - 競走馬のふるさと案内所</ref>が、[[2014年]][[7月87日]]朝に右後肢に力が入らない状態で発見され、食欲自体はあったものの翌8日に右後肢脛骨骨折のために死亡した<ref name="netc27327"/><ref name="nikkan"/><ref name="sanspo"/>。種牡馬としては12シーズンで血統登録頭数129頭、出走頭数はそのうちの113頭を記録し、79頭が勝ち上がった<ref>{{Cite web|url= https://www.jbis.or.jp/horse/0000250154/sire/generation/thorough_s/ |title= エイシンワシントン(USA) 種牡馬情報:世代・年次別(サラ系総合)|work=JBISサーチ |publisher=公益社団法人日本軽種馬協会|accessdate=2021-06-01}}</ref>。
 
===おもな産駒===
{{競走馬血統表
|name = エイシンワシントン
|f = *[[オジジアン]]<br />Ogygian<br />1983 鹿毛 [[アメリカ合衆国|アメリカ]]
|m = Shamaritan<br />1981 鹿毛 アメリカ
|ff = [[ダマスカス (競走馬)|Damascus]]<br />1964 鹿毛 アメリカ
|fm = Gonfalon<br />1975 [[栗毛]] アメリカ
|mf = [[シャム (競走馬)|Sham]]<br />1970 鹿毛 アメリカ
|mm = La Griffe<br />1974 栗毛 アメリカ
|fff = [[ソードダンサー (競走馬)|Sword Dancer]]
|ffm = Kerala
 
== 脚注 ==
=== 注釈 ===
<references group="注釈"/>
=== 出典 ===
{{Reflist}}