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== 型理論のバージョン ==
[[ペール・マルティン＝レーフ]]は、さまざまな時期に発表されたいくつかもの型理論を構築しま成した。が、それらのいくつか発表の時期は、説明付きのプレプリントそれらが記述された査読前論文が専門家（[[ジャン＝イヴ・ジラール]]やGiovanni Sambin）にアクセス可能受理されることになったときよりもはるかに遅れてだいぶ後のさましざまな時期に発表された（とりわけジャン=イヴジラールとジョバンニサンビン）。以下のリストは、印刷された形式態で説明記述されているすべた全ての理論をリストし列挙することを試みたものであり、それらを互いに区別する主ための重要な機能特徴をスケッチしようと素描していまする。これらの理論の全てはすべて、従属依存積（dependent product）、従属依存和（dependent sum）、非交分離和（disjoint union）、有限型、そして自然数を持っていましたつ。すべ全ての理論には、従属製品の依存積に対するη削減-簡約が追加されたMLTT79を除いて、従属製品または従属合計のいずれ依存積か依存和のどちらかに対するη削減も-簡約を含まない同じ削減ルールがありました簡約規則を持つ。
[[Per Martin-Löf]] constructed several type theories that were published at various times, some of them much later than when the preprints with their description became accessible to the specialists (among others [[Jean-Yves Girard]] and Giovanni Sambin). The list below attempts to list all the theories that have been described in a printed form and to sketch the key features that distinguished them from each other. All of these theories had dependent products, dependent sums, disjoint unions, finite types and natural numbers. All the theories had the same reduction rules that did not include η-reduction either for dependent products or for dependent sums, except for MLTT79 where the η-reduction for dependent products is added.
; MLTT71
ビブリオポリス：1984年のビブリオポリスの本[4]に型理論の議論がありますが、それはやや自由形式であり、特定の選択肢のセットを表していないようであり、それに関連する特定の型理論はありません。
== 関連項目 ==
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