「ノート:創価学会」の版間の差分

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座談会は、三代の会長がもっとも大切にしてきた伝統行事であり、活動である、とされている。 また、寺田喜朗氏は、 高度経済成長期、農村から都市へ大量の労働者が流入し、不安定な生活と将 来に対する不安を抱えた人々が、「座談会」などを通して「悩み・不安を共有・解決」し、信仰のコミュニティーを築いたと指摘する。央忠邦は、この座談会は、創価教育学会時代(牧口の時代)から、会員同志が「それぞれの悩みや克服した信仰体験などを話り合い、信仰の結びつきを確認し合った」場であったと述べている。座談会は班や地区の単位で行われ、1968年時点で、座談会の拠点は日本に二十万か所以上あったとされる。--[[利用者:Fink115|Fink115]]([[利用者‐会話:Fink115|会話]]) 2021年9月19日 (日) 02:42 (UTC)
: まず、「敬称は不要」と上で2つも文書示しているのですから、読まないのは別として、(本文に記載する前提の案でも)改めていただけないのは残念です。それはともかく、(細かいことを言って申し訳ありません)他の複数の方にも見られますが、[[Help:記事とは何か|項目]](単独記事)と[[Help:セクション|セクション]](節)、「見出しの項目」(セクション・節の項目)とを混同されないようお願いします。で、節名は組織活動の他の要素の加筆を促すのにそのままでもいいですし、座談会で固めてしまうならむしろ過去のこととして沿革へ分離するのは追いにくくするだけでしょう。そうならないための(検索結果や目次から飛んでくる)見出しです。別に重複している記述など他にもいくらでもありますし、沿革のほうである程度触れて、「<nowiki>[[#座談会|参照]]</nowiki>も参照。」などとしてもかえって読者に親切です。それと「座談会は世代別組織に分かれた学会活動の成果を報告・共有する場(要約)」なのですから、組織活動としても誤りではありませんし、座談会を孤立したサブセクション(子の節)にしても構いません。[https://www.sokanet.jp/info/soshiki_kikou.html 公式サイト]に合わせて「組織の地域活動]としてもいいでしょうし(親か子の節かはともかく)、左記の出典で2021年現在はこうだと併記すればよく、どかすこともないです。あと、引用であれば(とおっしゃるからには)[[Wikipedia:著作権で保護されている文章等の引用に関する方針#引用の要件|要件]]を満たしてないのでその案では無理です。[[Wikipedia:著作権侵害を避けるための注意点#自分の言葉で書く]]をお読みなられてください。[[パラフレーズ]]にしても「央忠邦は、この座談会は、創価教育学会時代(牧口の時代)から、」は央忠邦の出典には言及らしきものがなく独自研究になります。--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2021年9月19日 (日) 05:59 (UTC)
 
== 「池田教であるとの批判」について ==
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