「東京メトロ丸ノ内線」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Koshukaido20 (会話 | 投稿記録) 説明補足 タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
Koshukaido20 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
||
60行目:
なお、丸ノ内線の建設以降は郊外各線との直通を行う方針に沿う形で[[架空電車線方式|架空線式]]にて建設されたため、東京の地下鉄としては最後の第三軌条方式の路線となった。
また、都心部の地形の起伏の関係で茗荷谷 - 後楽園間、御茶ノ水 - 淡路町間の[[神田川 (東京都)|神田川]]橋梁、[[四ツ谷駅]]付近と、地上走行区間がこまめに存在するために、地下鉄でありながら車窓を楽しめることも特徴の一つである。また、地下鉄は用地買収の都合から[[公道]]の地下を通す場合が多いが、当路線は私有地の地下を通過している部分が多い。
[[1995年]][[3月20日]]に[[霞ケ関駅 (東京都)|霞ケ関駅]]などで発生した無差別テロ事件「[[地下鉄サリン事件]]」の現場となった路線の一つであり、多数の死傷者を出している。
|