「宋文洲」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
→発言・批判: 出典無効(自己公表された情報源 (本人と他者のTwitterのみ) のみによる記述。WP:BLPSOURCES抵触) |
||
25行目:
ソフトブレーンはこの営業支援ソフトで急成長を遂げ、2000年12月に東証マザーズに上場を果たし、宋は成人後に来日した外国人として上場を果たした最初の人となった。2004年6月に東証二部、2005年6月に東証一部へ市場変更した。宋は「創業者はいつまでも経営すべきではない」「経営者の流動性は必要だ」との考えを示し、一部上場を果たした後に代表権を社長に譲り取締役会長に退いた。2006年8月31日には取締役からも退き、現在は引退している。その後中国に帰国<ref>[https://twitter.com/sohbunshu プロフィール欄 - 宋 文洲さん (@sohbunshu) / Twitter]</ref>。
== 発言
=== 尖閣諸島 ===
* 2013年2月17日に[[日本テレビ]]の番組「[[真相報道_バンキシャ!]]」にコメンテーターとしてゲスト出演した際、2日前に起きた[[2013年チェリャビンスク州の隕石落下]]を伝えるニュースの中で、「[[尖閣諸島|尖閣]]に落ちて島がなくなれば、[[領土問題]]がなくなり、日中友好に戻れる」といった趣旨の発言をし、約20分後に女性アナウンサーが「スタジオで不適切な発言がありました」と謝罪した<ref>[https://web.archive.org/web/20130217113431/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130217/ent13021720250016-n1.htm 「隕石、尖閣に落ちれば」 日テレ「バンキシャ!」で不適切発言] [[産経新聞|MSN産経]] 2013年2月17日</ref>。この件について後日、自身の[[メールマガジン|メルマガ]]において、「私の発言趣旨への歪曲に対して私は断固として反対し、その歪曲に基づく批判も一切拒否します。また、平和を真摯に願う話を政治化した上、謝罪の強要は言論の自由を保障する日本の法律に違反していると考えます」と反論した上で、「日本テレビさんが私の了解もなしに「不適切」と釈明した」のは[[クレーム]]対応であって、例え方が下手だったとしても発言自体は日中友好を願ったものであり、法律的、人権的に不適切なところはなかったと述べている<ref>{{cite web|url=http://www.soubunshu.com/article/324337598.html |title=未だに固く信じる |publisher=宋文洲のメルマガの「読者広場」 |date=2013-02-22 |accessdate=2013-02-23 }}</ref>。
* [[尖閣諸島問題]]に関して、2013年4月15日の[[環球時報]]のコラムにおいて「尖閣諸島は元々[[台湾]]に属しており、台湾が中国のものであるから尖閣も中国のものであり、よって(中国に)返還されなければならない」という論法で尖閣諸島における日本の領有権を否定する立場を明らかにしている。また、同コラムでは「
=== 歴史認識 ===
|