「柘植の飛猿」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
11行目:
==横顔==
*屈強の強力(ごうりき)で、基本的には肉弾戦を得意としており、最後の殺陣などではその屈強な力で壁をぶち壊して登場することが多い。
*登場初期の第17部~第18部ではお銀と同様に忍者刀を使用することもあったが、この後の舞台および[[水戸黄門 (第14-21部)#第19部|第19部]]以後は素手で戦うようになる(ただし、まれにだがその後も刀を使用することはまれにあった。<ref>第26部でお銀が敵の罠にかかり逆さ吊りにされた際には、短刀で縄を切ってお銀を助けている。</ref>)。第17部で[[鉄砲]]を使用した際は、かなりの腕前であった。また、乗馬の腕前も同様である。
*牢屋に入れられた人を助ける際には、牢屋の鍵や格子を力ずくで破壊して助けることが多い。
*第17部では茶色の衣装に身を包んで行動する場合もしばしば見られた。第18部までは猿面を着用することもあった。