「深夜アニメ」の版間の差分

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** 『[[アサルトリリィ#テレビアニメ|アサルトリリィ BOUQUET]]』
**:TBS系列局は、地上波系列ではTBS・[[テレビ山梨]](UTY)・[[新潟放送]](BSN)・RKB毎日放送の4局と、BS-TBSのみ。地上波系列全体に限れば日本テレビ系列以外の局にて放送され、テレビ朝日系列(HTB・HAB・[[長野朝日放送]](abn)・[[静岡朝日テレビ]](SATV)・[[愛媛朝日テレビ]](eat)・ncc)が6局と一番多い。[[JNN排他協定]]の制約に加え、TBS製作番組でありながら系列不問という[[例外]]的なネット体制のため、6話と7話の間に挿入される[[トーク番組|トーク特番]]{{efn|『〜[[ラムネ (清涼飲料)|ラムネ]]を飲んでひとやすみスペシャル〜』のタイトルであり、一柳隊の声優陣が総出演した。}}も含め、TBSのロゴや名称は一切表示せず{{efn|協定上、TBSのロゴは原則として系列内で放送される番組のみで使われる決まりのため。ただし、系列内の放送権が切れ、[[番組制作会社]]に[[映像]][[素材]]([[フィルム]]・[[ビデオテープレコーダ|VTR]])が行き渡った外部制作番組(主に[[フィクション]]作品)や、系列局不在地域の系列外局(主に日本テレビ系列局)でもスポンサードネットされる[[番組販売|番販]][[バラエティ番組]](協定の制約の関係で複数社提供番組の番販は実施されず、スポンサーセールスの関係上、一部の[[一社提供]]番組に限られる。)や、TBSがそれらの系列外局と共同制作を行った番組(過去の『[[オーケストラがやって来た]]』など)や、[[1960年代]]に地方の民間テレビ局が一局しかなかった地域が殆どで、かつ一社提供のテレビ番組を主力としていた関係で、協定が強固でなかった時代にスポンサーセールス上の都合から系列外ネットされた番組(初期の『[[兼高かおる世界の旅]]』など)では、そのままTBSのロゴが表示されている。}}、製作委員会の『'''アサルトリリィプロジェクト'''』{{efn|[[ブシロードグループ]]、[[アゾンインターナショナル]]、acus、TBSテレビ。}}の名義のみが製作・著作のクレジットとなっている。
**『[[プラチナエンド]]』
**:九州朝日放送に系列外ネット。
* 独立局系深夜アニメの続編をキー局系列深夜アニメとして放送
** 『[[異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術#テレビアニメ|異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω]]』
 
;その他
* 独立局系深夜アニメをTBS系列東名阪ネットで(実質)再放送