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「トニー賞 演劇主演女優賞」の版間の差分

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*1947年：[[イングリッド・バーグマン]]　-『[[:w:Joan of Lorraine]]』 & [[ヘレン・ヘイズ]]　-『[[:w: Happy Birthday (play)|Happy Birthday]]』
*1948年：[[ジュディス・アンダーソン]]　-『[[:w:Medea (play)|メディア]]』 & [[ジェシカ・タンディ]]　-『[[欲望という名の電車]]』
*1949年：[[:w:Martita Hunt{{仮リンク|マーティタ・ハント]]|en|Martita Hunt}}　-『[[:w:The Madwoman of Chaillot]]』
 
*1950年：[[シャーリー・ブース]]　-『[[:w:Come Back, Little Sheba (play)|愛しのシバよ帰れ]]』
*1951年：[[:w:Uta Hagen{{仮リンク|ユタ・ヘーゲン]]|en|Uta Hagen}}　-『The Country Girl』 -『[[喝采 (1954年の映画)|喝采]]』
*1952年：[[ジュリー・ハリス]]　-『[[:w:I Am a Camera]]』
*1953年：[[シャーリー・ブース]]　-『[[:w:Time of the Cuckoo]]』
*1954年：[[オードリー・ヘプバーン]]　-『オンディーヌ』
*1955年：[[:w:Nancy Kelly|ナンシー・ケリー]]　-『[[悪い種子]]』
*1956年：[[ジュリー・ハリス]]　-『[[:w:L'Alouette (The Lark)]]』
*1957年：[[マーガレット・レイトン]]　-『[[:w:Separate Tables|セパレート・テーブルズ]]』
*1958年：[[ヘレン・ヘイズ]]　-『[[:w:Time Remembered]]』
*1959年：[[:w:Gertrude Berg{{仮リンク|ガートルード・バーグ]]|en|Gertrude Berg}}　-『[[:w:A Majority of One]]』
 
*1960年：[[アン・バンクロフト]]　-『[[奇跡の人]]』
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*1963年：[[ユタ・ヘーゲン]]　-『[[ヴァージニア・ウルフなんかこわくない]]』
*1964年：[[サンディ・デニス]]　-『[[:w:Any Wednesday]]』
*1965年：[[w:Irene Worth{{仮リンク|アイリーン・ワース]]|en|Irene Worth}}　-『[[:w:Tiny Alice]]』
*1966年：[[ローズマリー・ハリス]]　-『[[冬のライオン]]』
*1967年：[[:w: Beryl Reid{{仮リンク|ベリル・リード]]|en|Beryl Reid}}　-『[[:w:The Killing of Sister George]]』
*1968年：[[:w:Zoe Caldwell|ゾーイ・コールドウェル]]　-『[[ミス・ブロディの青春]]』
*1969年：[[ジュリー・ハリス]]　-『[[:w:Forty Carats]]』
 
*1970年：[[:w:Tammy Grimes{{仮リンク|タミー・グライムズ]]|en|Tammy Grimes}}　-『[[:w:Private Lives]]』
*1971年：[[モーリン・ステイプルトン]]　-『[[:w:The Gingerbread Lady]]』
*1972年：[[:w:Sada Thompson{{仮リンク|サダ・トンプソン]]|en|Sada Thompson}}　-『[[:w:Twigs (play)|Twigs]]』
*1973年：[[ジュリー・ハリス]]　-『[[:w:The Last of Mrs. Lincoln]]』
*1974年：[[コリーン・デューハースト]]　-『[[:w:A Moon for the Misbegotten|日陰者に照る月]]』
*1975年：[[エレン・バースティン]]　-『[[:w:Same Time, Next Year|セイム・タイム、ネクスト・イヤー]]』
*1976年：[[:w:Irene Worth{{仮リンク|アイリーン・ワース]]|en|Irene Worth}}　-『[[:w:Sweet Bird of Youth|青春の甘き小鳥]]』
*1977年：[[ジュリー・ハリス]]　-『[[:w:The Belle of Amherst]]』
*1978年：[[ジェシカ・タンディ]]　-『[[:w:The Gin Game]]』
*1979年：[[コンスタンス・カミングス]]　-『[[:w:Wings (play)|Wings]]』 & [[:w:Carole Shelley|キャロル・シェリー]]　-『[[エレファント・マン (戯曲)|エレファント・マン]]』
 
*1980年：[[フィリス・フレリック]]　-『[[:w:Children of a Lesser God{{仮リンク|小さき神の、作りし子ら]]|en|Children of a Lesser God (play)}}』（映画化作品は『愛は静けさの中に』）
*1981年：[[:w:Jane Lapotaire{{仮リンク|ジェーン・ラポテア]]|en|Jane Lapotaire}}　-『[[:w:Piaf (play)|Piaf]]』
*1982年：[[:w:Zoe Caldwell|ゾーイ・コールドウェル]]　-『[[:w: Medeaメディア (playギリシア悲劇)|メディア]]』
*1983年：[[ジェシカ・タンディ]]　-『[[:w:Foxfire (play)|Foxfire]]』
*1984年：[[グレン・クローズ]]　-『[[:w:The Real Thing (play)|The Real Thing]]』
55行目:
* 1993年：[[マデリーン・カーン]]　-『[[:w:The Sisters Rosensweig]]』
* 1994年：[[ダイアナ・リグ]]　-『[[:w:Medea (play)|メディア]]』
* 1995年：[[チェリー・ジョーンズ]]　-『[[:w:The Heiress{{仮リンク|女相続人 (play舞台劇)|label=女相続人]]|en|The Heiress (1947 play)}}』
* 1996年：[[ゾー・コールドウェル]]　-『[[:w:Master Class{{仮リンク|マスタークラス]]|en|Master Class}}』
* 1997年：[[ジャネット・マクティア]]　-『[[人形の家]]』
* 1998年：[[マリー・ミューレン]]　-『[[:w:The Beauty Queen of Leenane]]』
* 1999年：[[ジュディ・デンチ]]　-『[[:w:Amy's View{{仮リンク|エイミーズ・ビュー]]|en|Amy's View}}』
 
* 2000年：[[ジェニファー・イーリー]]　-『[[:w:The Real Thing (play)|リアルシング]]』
70行目:
* 2007年：[[ジュリー・ホワイト]]　-『[[:w:The Little Dog Laughed (play)|The Little Dog Laughed]]』
* 2008年：[[ディアナ・ダナガン]]　-『[[:w:August: Osage County]]』
* 2009年：[[マーシャ・ゲイ・ハーデン]] - 『God of Carnage{{仮リンク|大人は、かく戦えり|en|God of Carnage}}』
 
* 2010年：[[ヴィオラ・デイヴィス]] - 『[[:w:Fences ]]』
77行目:
* 2013年：[[シシリー・タイソン]] - 『[[バウンティフルへの旅]]』
* 2014年：[[オードラ・マクドナルド]] - 『[[レディ・デイ]]』
* 2015年：[[ヘレン・ミレン]] - 『''[[:en:The Audience (2013 play){{仮リンク|ザ・オーディエンス]]''|en|The Audience (2013 play)}}』
* 2016年：[[ジェシカ・ラング]] - 『''[[:en:Long Day's Journey into Night|夜への長い旅路]]''』
* 2017年：[[ローリー・メトカーフ]] - 『''[[:{{仮リンク|人形の家 パート2|en:|A Doll's House, Part 2|人形の家 パート2]]''}}』
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