「パールハーバー・ヒッカム統合基地」の版間の差分

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'''パールハーバー・ヒッカム統合基地''' {{Airport codes|HNL|PHNL|HNL}} は、[[ハワイ州|ハワイ]]の[[ホノルル]]に隣接する[[アメリカ]]基地である。 これは、2010年に統合された米国[[アメリカ空軍]]の[[ヒッカム空軍基地]]と米国[[アメリカ海軍]]の海軍基地[[真珠湾|パールハーバー]]の統合基地である<ref name=":1">{{cite web|title=Pearl Harbor merging with Hickam Air Force Base|url=http://www.newsminer.com/news/alaska_news/pearl-harbor-merging-with-hickam-air-force-base/article_3a4805b4-1575-5d55-89e5-a77b93bc2771.html|publisher=AP通信|access-date=2021-09-25}}</ref>。
 
パールハーバー・ヒッカム合同基地は、2005年の基地再編および閉鎖委員会が創設した12の合同基地の1つである<ref name=":1"/>。
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この基地には[[太平洋艦隊 (アメリカ海軍)|太平洋艦隊]]の司令部が置かれている。
 
パールハーバーはホノルルから8マイル(13 km)です。パールハーバー海軍基地は、水上艦と[[潜水艦]]([[原子力潜水艦]])の停泊と岸側のサポート、およびメンテナンスとトレーニングを提供します。真珠湾は、[[乾ドック]]を含む艦隊で最大の船に対応でき、現在160を超える部隊があります。 住居人員家族のサポートも提供されており、常勤および一時的な人員の両方を含む海岸側の活動の不可欠な部分です。
 
真珠湾は中部[[太平洋]]で唯一の潜水艦の中間整備施設であるため、多数の潜水艦が訪問しています。
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ヒッカム空軍基地は、航空のパイオニアであるホレース・ミーク・ヒッカム中佐にちなんで名付けられました。 基地に本部を置く[[太平洋空軍 (アメリカ空軍)|太平洋空軍]](PACAF)の管轄下にあります。
 
ヒッカム空軍基地は、[[対テロ戦争]]を支援する戦略的空軍機動部隊と作戦任務、および米国太平洋軍司令官(USPACOM)と太平洋空軍司令官(PACAF)を支援する特別空軍任務の出発点であり続けています。
 
2009年、この基地は、ハワイのカイルアでの[[バラクオバマ]]のクリスマス休暇中にエアフォースワンの一時的な運用場所として使用されました。
 
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File:F-22 Hickam AFB.jpg| ハワイ空軍州兵の[[F-22 (戦闘機)|F-22A]]
File:C-17 and F-15s of the 15th Wing.jpg|ハワイ空軍州兵の[[C-17 (航空機)|C-17]]および[[F-15 (戦闘機)|F-15]]イーグルス、2008(2008
File:65th Airlift Squadron DV acft.jpg|第65空輸飛行隊特殊航空ミッションDV航空機
File:The two Boeing VC-25A Air Force One.jpg|エアフォースワン(空中)と[[ジョージWブッシュ]]による2003年の訪問中の地上でのそのバックアップ
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