「アグネスゴールド」の版間の差分

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→‎種牡馬時代: 出典、ほか
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2019-2020シーズンはマイスキーボニータが[[リオデジャネイロ]]牝馬二冠馬に、2020-2021シーズンはジャネールモネイが無敗で[[リオデジャネイロ]]牝馬三冠馬となった<ref>{{Cite web|title=【海外競馬】アグネスゴールド産駒ジャネールモネイがV、同産駒が2年連続でブラジルのリオ牝馬二冠/ディアナ大賞 {{!}} 競馬ニュース|url=https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=185158|website=netkeiba.com|accessdate=2021-03-16|language=ja}}</ref>。また、2020-2021シーズンにはオリンピッククレムリンがブラジルダービーと呼ばれる[[クルセイ・ド・スル賞]]を勝利した。
 
2020年、生殖能力を喪失したことにより種牡馬を引退した<ref>{{Cite web|url=https://www.turfdiario.com/agnes-gold-deslumbra-en-sudamerica-donde-encontro-su-segunda-oportunidad/|title=Agnes Gold deslumbra en Sudamérica, donde encontró su segunda oportunidad|accessdate=2021年3月18日}}</ref>。功労馬として繋養先のブラジルで余生を送っていたが翌2021年、骨折が原因で9月27日に死亡した<ref>{{Cite web |url=https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/09/28/kiji/20210928s00004000166000c.html |title=アグネスゴールド23歳で死す ブラジルで多くのG1馬を輩出 河内師「いろいろな思い出がある」 |publisher=スポニチアネックス |date=2021-9-28 |accessdate=2021-9-28 }}</ref>。
 
=== 主な産駒 ===