「トヨタ・カローラFX」の版間の差分

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| ボディタイプ=3ドアハッチバック/5ドアハッチバック
| エンジン=2E-LU(直列4気筒 1,3
00cc SOHC キャブレター)<br>3A2E-LU(直列4気筒 1,300cc SOHC キャブレター)<br>3A-LU(直列4気筒 1,500cc SOHC)<br>4A-ELU(直列4気筒 1,600cc SOHC)<br>4A-GELU(直列4気筒 1,500cc600cc DOHC)<br>1C-L(直列4気筒 1,800ccディーゼル SOHC)
| エンジン位置=
| モーター=
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| トランスミッション=4速マニュアル<br>5速マニュアル<br>3速オートマチック<br>4速オートマチック
| 駆動方式=FF
| サスペンション=ストラット
| 全長=3,970mm
| 全幅=1,655mm
| 全高=1,380mm
| ホイールベース=2,430mm
| 車両重量=940kg(GT)
| 最大積載量=
| 自由項目1(項目名)=
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*カローラシリーズ全体では通算5代目。
* [[1984年]]10月 - カローラの追加車種として「2BOX上級生」のキャッチコピーでデビュー。
* 3ドアと5ドアのハッチバックボディで、そのサイズは、同型のセダンに比べて全長が185mm短く、全高が5mm高いほかは、全幅、[[ホイールベース抗力|cd値]]、[[トレッド]]がセダンと完全に同一なことから[[は0.34。プラットフォーム (自動車)|プおよびストラットフォーム]]を共有していることがわかる。なおヨーロッパやオセアニアなどハッチバック需要が高い市場でサスペンションこのモデルが、5代目カローラのメイセダモデルして販売され共通であった。
* ヨーロッパやオセアニアなどハッチバック需要が高い市場ではこのモデルが、5代目カローラのメインモデルとして販売された。
 
* トップブレードのGTは2ボックススタイルとしては、日本で初のDOHCエンジンを搭載したモデルである。サスペンションの減衰が強化され、パフォーマンスロッドを追加し剛性を向上させていた。内装も本革のチルト式ステアリングやスポーツバケットシートなどを備え、またオプションで[[デジタルメーター]]も用意されていた。
* トップグレードのGTに当初は1.6L [[DOHC]]・[[燃料噴射装置|EFI]]の[[トヨタ・4A-GE|4A-GELU型]]エンジン(GT)他に1.5L[[SOHC]]の[[トヨタ・A型エンジン (2代目)|3A-LU型]]、1.6L SOHC・[[燃料噴射装置|EFI]]の[[トヨタ・A型エンジン (2代目)|4A-ELU型]]が搭載された。1985年5月のカローラ各シリーズのマイナーチェンジに伴い[[トヨタ・C型エンジン (3代目)|1C-L型]](1.8L ディーゼル)と[[トヨタ・E型エンジン|2E-LU]](1.3L SOHC12バルブ・ガソリン)が追加された。
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=== 2代目 E9#H型 1987年-1992年 ===