「第79回東京箱根間往復大学駅伝競走」の版間の差分

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2位の駒大・[[糟谷悟]]がハイペースで突っ込み、トップとの差を6kmで28秒詰める。しかし山梨学大・岩永暁如は安定した走りで中盤から糟谷を突き放し、その差を1分53秒に広げてタスキリレー。区間賞を獲得する快走であった。
 
上位争いは15km地点で4位日体大から9位順大まで25秒以内の混戦。10位でタスキを受けた早大は、前回7区区間賞の空山隆児が故障で当日エントリー変更された影響もあり15位まで後退。

シード権争いは拓大と東洋大が10位を併走する展開となる。残り1kmで東洋大・奥田孝志がスパートし10位でタスキリレー。7秒差で拓大が続き、およそ1分の差で帝京大・中央学大・國學院大が追う。
 
==== 8区 ====