「三河一色駅」の版間の差分

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==駅構造==
1984年4月1日付けで名鉄の駅員の配置はなくなったが、2003年7月31日までは[[名鉄東部観光バス|名鉄東部観光]]による管理委託駅で、切符を販売していた<ref name="今昔-113"/>。駅舎はコンクリート製で、廃駅後は数年間代替バスである[[名鉄東部観光バス#市町村からの受託|ふれんどバス]]の事務所として使われていた<!--が、2008年に解体された<ref name="M100-121"/>-->。晩年はホーム1面1線の停留場であったが、1984年まではホーム島式1面2線で列車の行き違いが可能であった。また最盛期には貨物側線が2本あった。
 
ホームの有効長は当初2両だったが、1967年度下記建設改良工事で4両化された<ref>{{Cite journal|和書 |title=四十二年下期建設改良工事の概要|author =名古屋鉄道(編)|journal = れいめい |date = 1967-10 |issue = 227 |publisher = 名古屋鉄道 |page = 10 }}</ref>。
 
=== 配線図 ===
{{駅配線図|type=BS11A