2021年5月20日 (木) 11:36時点における版編集 Cewbot (会話 \| 投稿記録) ボット 741,060 回編集 m Bot作業依頼: Apple関連記事の改名に伴うリンク修正依頼 (Apple\|Apple) - log ← 古い編集		2021年10月17日 (日) 05:15時点における版編集取り消し Saaki4AWB (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 29,427 回編集 m Link修正, replaced: RS-485 → EIA-485 タグ: AutoWikiBrowser 新しい編集 →
1行目: '''EIA-422'''は、「平衡デジタルインタフェース回路の電気的特性」を決める技術標準である。'''RS-422'''の公式なもので、今は'''TIA-422'''になっている。データ伝送のための[[平衡伝送]]ないし[[差動信号]]の採用、単方向/無反転、伝送路のターミネートの有無、ポイントツーポイント、マルチドロップなどが定められている<ref name="definition">''TIA/EIA STANDARD, Electical Characteristics of Balanced Voltage Digital Interface Circuits, TIA/EIA-422-B'', May 1994</ref>。マルチドロップの代わりにマルチポイントである[[RSEIA-485]]と比較して、EIA-422は複数ドライバではなく複数レシーバのみ許している。この標準の現在の表題は「TIA-422 Electrical Characteristics of Balanced Voltage Differential Interface Circuits」であって、リビジョンは現在1994年5月に発行された「B」である。また、2005年に[[TIA]](Telecommunications Industry Association)に再び提出された。 16行目: == 参考文献 == {{Reflist}} ~~<div class="references-small"><references/></div>~~ == 関連項目 == 25行目: {{コンピュータバス}} {{OSI}} {{DEFAULTSORT:EIA-422}} [[Category:インタフェース規格]] [[Category:物理層プロトコル]]

「EIA-422」の版間の差分