「ガクテンソク」の版間の差分

主に[[漫才]]。正統派の[[しゃべくり漫才]]のスタイルを取る。

 

* ネタの多くは、奥田が日常の出来事をヒントに書いている<ref name="yomiuri20160805" />。ネタの作り方はその時々で変わるが、2018年頃は一つのテーマから二人で考えた後、よじょうが一旦ネタを1本全部作ってみてから、奥田が手を加える手法をとっていた<ref>2018年2月24日放送『[[上泉雄一のええなぁ!|上泉雄一の週末もええなぁ!]]』</ref>。2019年現在は、二人とイベントに付く作家2名の計4名でネタの方向性を決めて、中身のボケをみんなで考え、それを奥田がまとめて台本を作っている<ref>[https://ameblo.jp/gakutensokuokuda/entry-12526097033.html 『法律』ってどうやって出来るのん？？] - 学天即 奥田ブログ 2019年9月16日</ref>。

* ショートネタでは「[[プロ野球珍プレー・好プレー大賞]]」というネタを持つ。奥田がものまねでナレーション・[[みのもんた]]、よじょうが野球選手を担当する。