「大石晃子」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
加筆 |
||
7行目:
| 国略称 = {{JPN}}
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1977|5|27}}
| 出生地 = {{JPN}} [[大阪府]][[大阪市]]
| 没年月日 = <!-- {{死亡年月日と没年齢|1977|5|27|YYYY|YY|YY}} -->
| 死没地 =
| 出身校 =
| 前職 = [[大阪府庁]]職員
| 現職 =
| 所属政党 = [[れいわ新選組]]
20行目:
| サイン =
| ウェブサイト = https://www.oishiakiko.net/
| サイトタイトル = 大石あきこ
| 国旗 = JPN
| 職名 = [[衆議院|衆議院議員]]
31行目:
== 経歴 ==
[[大阪市立塩草小学校]]、[[大阪府立北野高等学校]]、[[大阪大学大学院工学研究科・工学部|大阪大学工学部]]、[[大阪大学大学院工学研究科・工学部|大阪大学大学院工学研究科]]環境工学専攻。
[[2002年]]、[[大阪府庁]]入庁。
[[2018年]]10月末をもって大阪府を退庁。
[[2021年]]10月31日執行の[[第49回衆議院議員総選挙]]に、[[大阪府第5区|大阪5区]]から[[れいわ新選組]]公認で立候補。小選挙区では[[公明党]]の[[國重徹]]、[[日本共産党]]の[[宮本岳志]]に次ぐ3位に終わるも、重複立候補していた[[比例近畿ブロック]]でれいわ新選組が1議席を獲得し、名簿順位1位の5人の中で最高の[[惜敗率]]だった大石が議席を確保。初当選を果たす。なお小選挙区当選の國重のほか、日本共産党の比例近畿ブロック名簿単独2位に登載されていた宮本も比例復活しており、大阪5区から3人が当選する結果となった。
<!--
39 ⟶ 45行目:
== 出典 ==
{{Reflist|2}}
-->▼
== 外部リンク ==
* {{Official website||大石あきこWEBサイト}}
▲-->
* {{Twitter||大石あきこ}}
* {{Facebook|oishiakiko.net|大石 あきこ}}
* {{Instagram||大石 あきこ}}
* {{YouTube|channel=UC7WTGZV5NNPCLJH9wc8e0xQ|れいわ新選組 大石あきこチャンネル}}
{{Japan-politician-stub}}
| |||