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: 孤児の自分達を育ててくれた鱗滝を慕っていたが{{Sfn|単行本2巻|loc=第8話 兄ちゃん}}、最終選別で手鬼に遭遇し、彼が鱗滝からの厄除の面を目印に自分の先輩達を狙って食い殺していた事実に動揺してしまい、殺される{{Sfn|単行本1巻|loc=第7話 亡霊}}。
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; 三郎 (さぶろう)
: 声 - [[てらそままさき]]
: 竈門家の住む雲鳥山の麓に住む老人。職業は不明だが、登場時は和傘を作っていた。家族を喪って以降1人で生活しており、元々炭治郎や禰󠄀豆子とも交流があった。
: 作中で初めて鬼の存在に言及した人物でもあり、物語冒頭で炭を売りに来て夜道を帰ろうとした炭治郎を「鬼が出る」と引き留めて自宅に宿泊させたことで炭治郎は無惨の手にかからずに済むことになる。また、炭治郎に鬼について語った際には「鬼狩り様が鬼を斬ってくださる」と鬼殺隊についても話している。
: 自分の家を出た後の炭治郎達の身を案じていたようで、物語終盤、無惨を斃した炭治郎と禰󠄀豆子達が雲鳥山に帰ってきた際には喜びのあまり嬉し泣きをしながら出迎えた。
 
; 豊(とよ)
: 声 - [[岩田光央]]