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|design_date=1918年
|manufacturer=[[Atelierピュトー工廠|ピュトー工廠 de Construction de Puteaux(APX)]]
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本砲はフランス軽戦車の標準的な兵装であり、第一次世界大戦中の[[ルノー FT-17 軽戦車]]、[[第二次世界大戦]]中では[[ルノー R35]]、[[オチキス H35 ]]、H-38、[[FCM36]]などに装備されていた。また幾種類かのフランスの装甲車にも使用され、主に[[White-Laffly WL-50.]]に装備されていた。
 
[[ポーランド陸軍]]ではwz.18 ピュトー砲として[[ルノー FT-17 軽戦車]]や[[ルノー R35]]、[[オチキス H35 ]]などの軽戦車へ搭載され、またプジョー装甲車、[[Wz.28装甲車]]、[[Wz.29装甲車]]、[[Wz.34装甲車]]などに用いられた。また、一部のポーランド軍河川用舟艇や装甲列車などに使用された。
 
==関連項目==