ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「古体詩」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2021年5月17日 (月) 18:35時点における版
編集
185.213.20.231
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2021年11月21日 (日) 05:29時点における版
編集
取り消し
辻 宗一郎
(
会話
|
投稿記録
)
20
回編集
→平仄
:
リンクの追加
タグ
:
モバイル編集
モバイルウェブ編集
新しい編集 →
18行目:
== 平仄 ==
唐以前の古詩は
[[
平仄
]]
に対して全く自由であったが、唐以後は近体詩との区別を明確にするため、平仄も重視された。つまり、近体詩の規則から外れるような平仄が意識的に行われた。
古体詩に特殊な平仄の形式として「三平調」があり、最後の3字が平声になるものをいう。その他に平仄平となるものもあり、また珍しいものとして仄仄仄、仄平仄がある。