「木久蔵ラーメン」の版間の差分

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「まずい」や「返品」はあくまで『笑点』の「大喜利」でのネタである<ref>{{Cite news|url=https://www.news-postseven.com/archives/20160806_435368.html?PAGE=1#container|title=木久蔵ラーメン 「まずい」の宣伝効果を木久扇が明かす|newspaper=NEWSポストセブン|date=2016-08-06|accessdate=2018-07-28}}この記事において、木久扇は、ラーメンがまずいということについて「冗談」としている。</ref>。[[1999年]]元日放送の特別版「笑点初春大入興行」内の企画「笑点正月スペシャルバスツアー」で、上述の代々木駅西口の店舗を笑点メンバーが訪れた際には、食通としても知られる[[林家こん平]]が「本当に美味いもの(を食する時)っていうのは喋ってる暇がないよ」と絶賛した。[[立川談志]]は高座で「あいつはね、落語うまくないけどラーメンはうまいよ」と評している。[[加山雄三]]は「[[行列のできる法律相談所]]」{{出典無効|date=2018年7月}}出演の際に試食し、「俺は(ラーメンの味には)うるさい」と前置きした上で「うまい」と絶賛している。
 
木久扇自身は若い頃は特に美食家というわけではなく、二ツ目昇進の挨拶に[[金原亭伯楽|金原亭桂太]]と共に訪れた漫画家の[[境田昭造]]宅で、なぜか「鍋に[[即席ラーメン]]、そこに[[サケ|鮭]]と[[アスパラガス]]の[[缶詰]]、[[サラミ]]のぶつ切り」を入れて煮込んだものを作っている(いやがらせ等ではない)。出された境田にはとても食べられたものではなく、渡すはずの祝儀を忘れてしまったと書いている<ref>{{Cite book|和書|title=快人噺家十五面相|date=1984-7-14|publisher=新潮社|pages=143-144|author=境田昭造|author-link=境田昭造|isbn=4103539011}}</ref>。
 
「木久蔵ラーメンがまずい」というネタが始まったのは林家木久扇が[[中華料理]]人とラーメン作りで対決の際、ゆでる麺をこぼすなどうまく行かず、散々な目にあったことが始まりで、その後も上述の「スペシャルバスツアー」で、麺の上に[[アイスクリーム]]を載せて黒蜜で食するという新メニュー等を紹介して[[三遊亭圓楽_(5代目)|五代目三遊亭圓楽]]<ref>ただし、この発想そのものが五代目圓楽が異常な甘党であるからというもの。ちなみにこの時、圓楽は真顔で「美味しくはないけどねェ…」と言ったらしい。</ref>や[[桂歌丸]]らから酷評された<ref>なお、先述でこん平が絶賛したラーメンはあくまで木久蔵ラーメン店のスタッフが調理したものであり、木久扇自身は一切調理に関わっていなかった。</ref>からであり、従って本当にまずいのは「'''林家木久扇本人が作ったラーメン'''」のこととされる。また、[[2015年]]に放映されたTV番組『[[しくじり先生 俺みたいになるな!!]]』にて、笑点で木久蔵ラーメンはまずいと言う話が出るのは'''「家にある分が切れたから送ってくれ」という合図'''だという話が語られた。