「クリストファー・ホグウッド」の版間の差分

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ホグウッドは数々の著作があり、代表的な著作として、BBCミュージック・ガイド叢書より『トリオ・ソナタ』(1979年)と、[[ジョージ・フレデリック・ヘンデル]]についての大作の評伝『ヘンデル』(1984年、日本語訳は三澤寿喜訳、東京書籍、1991年)がある。
 
マルティヌー、ストラヴィンスキーら多くのの20世紀以降の音楽の演奏にも卓越、また]][[ビゼー]][[アルルの女]]をオリジナルの小編成(サックスは19世紀のオリジナル、自身による校訂を行い)で録音した、ている。本来戯曲のために書かれた、劇場の付属音楽としての本作品に新たな光を当てた優れた演奏である。
== 外部リンク ==
*[http://www.hogwood.org/ Christopher 公式HP(英語)]