「柿崎順一」の版間の差分

| movement = [[ランドアート]]<br />[[環境アート]]<br /> [[環境アート|ネイチャーアート]]<br />[[メディアアート]]<ref name="The Artist"> "The Artist - Junichi Kakizaki | the artist organization" 筆者: the-artists.org [http://www.gtd20.ro/junichi-kakizaki/ ] 芸術家 柿崎順一 1971年1月4日 長野生まれ。アーティストのスタイルとテクニック：彫刻 オブジェクト、ランドアート、環境アート (エンバイロンメンタルアート)、インスタレーションアート、写真‥ 2021年12月14日閲覧</ref>

| influenced by = [[大野一雄]]、[[大野慶人]]、 <br /> [[中川幸夫]]、[[ティム・バートン]]<ref name="Ikebana & contemporary plant art"> Upsala Nya Tidning: Swedish newspaper Kultur & Noje Morning edition and WEB 筆者: Karolina Bergström (10 JUNI 2014 13:19) [https://unt.se/3199957 "Sommar med tusch och konst" ] ‥展覧会では、花の蕾と貝母百合が絡み合った枝を駆け巡るアートワーク『花の最期』(Last moment of flowers)を制作しました。 小さな蜘蛛はすでに突き出た木の枝に網を編む時間があり、それもこの作品のポイントです、とティム・バートン監督から大きな影響を受けているとして挙げている柿崎順一は言います‥ </ref>

| 出生地 = {{JPN}}・[[長野県]][[千曲市]]<ref name="Artis_Japan" />

Artis Japan アルティスジャパン Artis Japan.net 作家一覧 プロフィール "現代美術 柿崎順一" [http://artisjapan.net/default.asp?action=1&num=34839 ] 苗字：柿崎（かきざき）名前：順一（じゅんいち）性別：男　生年：1971年(昭和46年辛亥）　時代：昭和～平成　地域：日本　生地：長野県千曲市　師匠：土屋宗良 笠原貞男　分野：その他 現代美術　得意：フラワーデザイン　2021年12月15日閲覧</ref><ref name="Swedenabroad4371">スウェーデン大使館広報部 [http://www.swedenabroad.com/CalendarView____4371.aspx?slaveid=110613 「低音冒険：草原に弾む低音、芸術が空。音楽が彩る旅」] ''出演者情報: 柿崎順一（フラワーアート・インスタレーション／現代美術）現代美術家。1971年長野県うまれ。両親共に[[花屋]]を営む家に生まれ、幼少期より長野の大自然と沢山の植物に囲まれて育ち、造形学と園芸学を学んだ。花など植物や自然環境を主材に彫刻・インスタレーション・写真・映像など、様々な形態による作品を国内外にて制作。'' （2010年9月17日）2010年12月2日閲覧</ref><ref name="The Artist"> "The Artist - Junichi Kakizaki | the artist organization" 筆者: the-artists.org [http://www.gtd20.ro/junichi-kakizaki/ ] 芸術家 柿崎順一 1971年1月4日 長野生まれ。アーティストのスタイルとテクニック：彫刻 オブジェクト、ランドアート、環境アート (エンバイロンメンタルアート)、インスタレーションアート、写真‥ 2021年12月14日閲覧</ref><ref name="美術手帖_被曝花">『美術手帳・九五五号』 ed.椹木野衣 (2011/07/16) 美術手帖 2011年 08月号 月刊版 ‥しかし、それでも花の美しさが減ずるだろうか? - ここでは特に興味を持った2点に絞って評しておきたい。ひとつめは《被曝花ハーモニー》（フラワーアーティスト柿崎順一との共同制作）。福島第一原発から30キロ地域周辺の植物を摘み、除染のうえ「生け花」に仕上げた作品だ。‥ </ref>

花・葉・実・樹枝など植物や、石・土<ref name="美術手帖_METAPHOR" />など自然素材を主材または主題に[[ランドアート]]・[[環境アート|環境アート（エンバイロンメンタルアート）]]・[[環境アート|ネイチャーアート]]・[[フラワーアート]]などのビジュアルアート作品を制作、[[立体]]・[[写真]]・[[ビデオ]]等を媒体に国内外にて発表している。特に[[北欧]]から多く招聘、作品の制作を依頼されている。<ref name="ARTWALL">ARTWALL Online ARTIST 柿崎順一 Junichi Kakizaki [http://www.artwall.online/artist/1090/ ] </ref><ref name="The Artist" /><ref name="美術手帖_METAPHOR"> 美術手帖 ウェブ 展覧会 第36回全国都市緑化信州フェア 信州花フェスタ2019 企画展

"柿崎順一「METAPHOR | 比喩的な自然」" 国営アルプスあづみの公園 2019.05.24 - 06.02 [https://bijutsutecho.com/exhibitions/3917 ] ‥柿崎は1971年長野県生まれ。植物や土や石といった自然の素材を用いたランドアートや環境アート、メディアアートなどを写真やビデオで発表している。近年の個展に、「TREE」（札幌芸術の森美術館、2017）、「PETITS MONSTRES DES FLEURS DE PARIS」（ギャラリー・ル・バンシシェス、パリ、2014）など‥ ‥直径8メートルのインスタレーションを《高山の女王》を展示。また、日本および北欧などの都市と山中で撮影した、未発表の新作を中心とする写真作品180点を4Kデジタルモニターで公開する。‥加えて、18年にスウェーデンの舞踏家・SU-ENとのパフォーマンス・インスタレーション《IKI 2018 Japan Tour in Nagano》や、柿崎の最新の動向を記録したショートフィルム《赤い系譜》も上映。 2021年12月16日閲覧</ref>・[[環境アート|環境アート（エンバイロンメンタルアート）]]<ref name="美術手帖_METAPHOR" />・[[環境アート|ネイチャーアート]]<ref name="美術手帖_METAPHOR" />・[[フラワーアート]]などの<ref name="The Artist" /><ref name="ARTWALL" />ビジュアルアート作品を制作、[[立体]]・[[写真]]・[[ビデオ]]<ref name="The Artist" /><ref name="美術手帖_METAPHOR" />等を媒体に国内外にて発表している。特に[[北欧]]から多く招聘、作品の制作を依頼されている<ref name="swedenabroad642722">スウェーデン大使館広報部 [http://www.swedenabroad.com/CalendarView____4371.aspx?slaveid=64272&showperiod=2007-09-03 作家略歴 柿崎順一 Junichi Kakizaki] ''花の彫刻家であり、現代美術家である柿崎順一は、花や植物などの自然素材を主題に、インスタレーション、パフォーマンス、オブジェ、ランドアート、立体、彫刻、写真、舞台美術など様々な形態による作品を国内外にて発表しています。暗黒舞踏から強く影響を受けた独特の作品群は、特に北欧・スウェーデンにおいて高く評価され、数多く招聘、作品の制作を依頼されている。'' （2007年9月3日）2010年11月30日閲覧</ref><ref name="Elisabeth Fagerstedt konsttexter">Elisabeth Fagerstedt konsttexter [http://elisabethfagerstedtkonsttext.blogspot.com/2012/05/visceral-space-invartes-rum-su-en-butoh.html?m=1 söndag 6 maj 2012 VISCERAL SPACE ─ invärtes rum SU-EN BUTOH COMPANY 20 ÅR] ''柿崎順一は、花の芸術家としての経歴を持つビジュアルアーティストです。彼は今でもしばしば生きている植物や花を素材として扱い、最近ではランドアートスタイルのインスタレーションも扱っています。彼は日本の長野に拠点を置いています。'' （2012年5月6日）2021年11月28日閲覧</ref>。

[[パフォーマンスアート]]や舞台作品などにおいては[[俳優]]として出演もしている。取扱い画廊はナオ ナカムラ。<ref name="swedenabroad642722">スウェーデン大使館広報部 [http://www.swedenabroad.com/CalendarView____4371.aspx?slaveid=64272&showperiod=2007-09-03 作家略歴 柿崎順一 Junichi Kakizaki] ''花の彫刻家であり、現代美術家である柿崎順一は、花や植物などの自然素材を主題に、インスタレーション、パフォーマンス、オブジェ、ランドアート、立体、彫刻、写真、舞台美術など様々な形態による作品を国内外にて発表しています。暗黒舞踏から強く影響を受けた独特の作品群は、特に北欧・スウェーデンにおいて高く評価され、数多く招聘、作品の制作を依頼されている。'' （2007年9月3日）2010年11月30日閲覧</ref><ref name="kyuryudoonline012">求龍堂 書籍情報 柿崎順一作品集 [http://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/054002000010/ 作者略歴 ◆柿崎順一（かきざきじゅんいち）] ''1971年、長野県千曲市生まれ。両親共に生花店を営む家庭に育つ。1998年、柿崎順一花事務所設立。現代美術家として、花や植物などの自然素材を主題に、インスタレーション、パフォーマンス、オブジェ、立体、彫刻、写真、舞台美術など様々な形態による作品を国内外にて発表。暗黒舞踏から強く影響を受けた独特の作品群は、特に北欧・スウェーデンにおいて高く評価され、数多く招聘、作品の制作を依頼されている。'' 2018年4月1日閲覧</ref>。