「新幹線変形ロボ シンカリオン」の版間の差分

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第32話分、ストーリーには現時点で書くことなし
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: カイレンが敗れた後は行方知れずとなるが、自分らよりも古い時代に人間界に潜入していたキリンと接触する。互いの思惑が異なりながらも表向きは協力し、ブラックシンカリオンをコピーしたブラックシンカリオン ナンバーズ5機を活用して、オリジナルのブラックシンカリオンを強奪する。その後はキリンが目をつけたアズサの誘拐を画策するが、それを良しとしないキリンにより妨害され再び姿を消した。
: 劇場版では宇宙に散らばったキトラルザスに対して地球の豊かな現状を通信で送り、応答したヴァルハランと接触して彼らが欲する技術が搭載されたシンカリオン ALFA-Xの情報を提供し、ヴァルハランの地球侵攻を手引きした。自らもかく乱のためにブラックシンカリオンオーガに搭乗して出撃するが、ビャッコにより迎撃され行方は知れない。
: 第2期では、宇宙のキトラルザスに協力を求めても返事がなく、悩みながら1年ほど盛岡市の居酒屋に通っていたが、店主の提案により地底世界へ戻ることを決意。在来線や新幹線を乗り継ぎながら西を目指すが、その間に自分の求めるものは宇宙からの返事ではなく、シンカリオンであることに気付く。それによりカンナギの勧誘を受けテオティに組することになるが、敗北を繰り返した上に、協力したヴァルトムは戦線を離脱する。迷いから自問自答の末に「最後の通信」で戦い続けるべきかを同胞に問うが、応答したスザクにより叱責され思い直す。アストレアに強要される形でH5と戦ったあとは、王位を簒奪したヴァルトムからセツラを救い出して大宮市部に送り届けたり、再来したヴァルドルの発る信号についての情報を与えるなど超進化研究所に協力する姿勢も見せている
 
; トラメ
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; セツラ
: 声 - [[久保ユリカ]]
: テオティの子ども。人見知りだが根は素直で、地球のことに強い興味を示す。目の前でアブトがデアボルを撃退した一件以来アブトに懐いている。デビルモード解放によりアブトの様子が変化すると不安をトコナミに明かすが、トコナミからはZコードの所在地の情報を託されて超進化研究所へと送り届けられる。
 
; ソウギョク
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; ヴァルトム
: 第27話に登場。テオティのヴァルトムが自ら巨大怪物体化した姿。[[関ヶ原鍾乳洞]]近くに出現した。[[大蝦蟇]]をイメージさせる見た目。名古屋支部で超Z合体のテスト中であったシンとシマカゼが対応。切り落とされた右腕も変化した2体目も出現するが、最後はE5ヤマノテとドクターイエローの連携によって倒された。
; ヴァルドル
: 第32話に登場。[[#ゲストメカニック(劇場版)]]を参照。
 
== 用語 ==
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: [[#シンカリオン ALFA-X]]を参照。
; ヴァルドル
: ヴァルハランが建造した「光の列車」から変形するロボットで、ヴァルハランではが開発した「光の機械神」と呼ばれているトレインモード未完成であり完成に[[南満州鉄道]]未来[[南満州鉄道技術が必要だとされ、そ車両#急行旅客用|パシナ型]]に似外観で、変形すると二足歩行めに「光恐竜を思わ粒子」の力で未来から呼び寄る形状になる。た「シンカリオン ALFA-Xを吸収してする。それにより完全体となって進化して東京侵攻中央迎撃システム内でへと誘導され、シンカリオン各機と交戦する。各機を圧倒するが、ブラックシンカリオンオーガ オーバークロス ブラックシンカリオン 紅の攻撃によりALFA-Xを奪還され、最後は雪のゴジラの攻撃とE5 MkII オーバークロス ALFA-Xの「アルティメットグランクロス」によって倒される。
: その後は光の列車形態で時空間を超えて彷徨っていたが、テレビアニメ第2期第32話で謎の信号を発した状態でニヤマ高原スキー場近くに到達。ヴァルトムによって暴走させられH5などとの戦闘に突入するが、ソウギョクの助言により信号が「SOS」だと知ったメーテルとH5ホクトによって倒され、再び眠りにつく。
 
=== スタッフ(劇場版) ===