「由利高原鉄道YR-3000形気動車」の版間の差分

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|車両名=由利高原鉄道YR-3000形気動車
|社色=RED
|画像=Yuri KōgenKogen RailwayYRRailway YR-30023001 photographed in 19 Aug 2020.JPGjpg
|pxl=300px
|画像説明=赤い車体のYR-3002(20133001(2020年8月)<br/>矢島駅子吉~鮎川にて
|unit= auto
|運用者=[[由利高原鉄道]]
 
== 車体 ==
[[File:YR-3001.jpg|thumb|left|220px|YR-3001(緑の車体)]]
[[File:Yuri Kōgen RailwayYR-3002Magokoro.JPG|thumb|left|220px|YR-3002(赤の車体)]]
[[File:YR-3003.jpg |thumb|left|220px|YR-3003(青の車体)]]
松浦鉄道MR-600形をベースに、耐寒構造を強化、身障者対応の[[列車便所|トイレ]]設置、[[前照灯]]の増設などの変更が加えられた正面貫通式、車体長18 mの両運転台車である<ref name="Nissha"/>。客用扉は片側2か所、運転室直後に1か所、反対側の小窓一枚を挟んだ車端にもう1か所が設けられ、運転室には乗務員扉も設けられた<ref name="年鑑2012p125"/>。扉間には、ロングシート部に上段固定、下段上昇の幅1,200 mmの開閉式窓、クロスシート部には幅2,640 mmの固定式窓が設けられた<ref name="年鑑2012p125"/>。固定式窓は2ボックスあたり1枚となっているが、中央部には桟が設けられた<ref name="年鑑2012p125"/>。トイレと、戸袋部に窓はない<ref name="年鑑2012p125"/>。車体外部塗装は白を基調とし、YR-3001は[[鳥海山]]麓に広がる田園、草花、木々をイメージした緑、YR-3002は雪景色に映え、暖かみを感じさせるような色として、[[秋田県旗]]を意識した赤、YR-3003は豊かな水、沿線の[[子吉川]]をイメージした青が配されている<ref name="rm2011-10-17"/><ref name="年鑑2012p124"/><ref name="年鑑2014動向"/>。
{{Multiple image
| align = left
| direction = horizontal
| image1 = YR-3001.jpg
| width1 = 233
| caption1 = YR-3001(緑の車体)
| image2 = Yuri Kōgen RailwayYR-3002Magokoro.JPG
| width2 = 233
| caption2 = YR-3002(赤の車体)
| image3 = YR-3003.jpg
| width3 = 233
[[File:YR-3003.jpg | caption3 = |thumb|left|220px|YR-3003(青の車体)]]
}}
{{-}}
[[File:Obako interior.jpg|thumb|left|220px|YR-3001の車内]]
車内中央部には4人掛け[[鉄道車両の座席|ボックスシート]]8組が設けられ、ボックス部には着脱式のテーブルが設けられた<ref name="年鑑2012p124"/>。それ以外の部分はロングシートとなったが、バリアフリー対応と、立ち席スペースを増やしたため、座席定員は41名に減少した<ref name="年鑑2012p124"/><ref name="年鑑2012p125"/>。座席の色は車体色同様車両番号順に緑、赤、青とされ、YR-3001の座席には[[由利本荘市]]の特産品である「[[御殿まり]]」、YR-3002の座席には「杉細工」、YR-3003の座席には「[[刺し子]]」の模様がそれぞれあしらわれた<ref name="年鑑2012p124"/>。[[矢島駅|矢島]]寄り客用扉後部、正面向かって右側に身障者対応トイレが設置された<ref name="年鑑2012p125"/>。由利高原鉄道で初めて左手操作のワンハンドルマスコンが採用されている<ref name="dj2012-05"/>。
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[[File:Obako interior.jpg|thumb|left|220px|YR-3001の車内]]
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