「新穂高温泉」の版間の差分
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[[栃尾温泉]]から[[蒲田川]]沿いに上流へ上がっていく途中に広がる。温泉の最奥部には、[[新穂高ロープウェイ]]の駅があり、[[飛騨山脈|北アルプス]]登山の基地ともなっている。
途中には寸志で入浴可能な巨大[[露天風呂]]「新穂高の湯」や、「足洗いの湯」という[[足湯]]が存在する。また、ロープウェイ近くのバス発着場には無料で入れる[[共同浴場]]「アルペン浴場」や、[[飲泉]]場がある。
豊富な湯量を活かして、各旅館も巨大な露天風呂を有しているところが多い。
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[[井上靖]]が小説[[氷壁]]の舞台としたのは、この地にある中崎山荘である。また同山荘の温泉は、[[ツムラ]]の[[入浴剤]]のモデルにもなった。
[[1968年|昭和43年]][[11月19日]] - 奥飛騨温泉郷の一部として[[国民保養温泉地]]に指定された。
== 登山対象となる山 ==
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== 関連項目 ==
{{ウィキポータルリンク|温泉}}
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*[[日本の温泉地一覧]] - [[日本の温泉画像一覧]]
== 外部リンク ==
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[[Category:岐阜県の温泉|しんほたかおんせん]]
[[Category:国民保養温泉地|しんほたかおんせん]]
[[Category:高山市|しんほたかおんせん]]
[[Category:日本の登山基地|しんほたかおんせん]]
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