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「バカヤロー解散」の版間の差分

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== 経緯 ==
1953年（昭和28年）2月28日、[[第15回国会]]中の[[衆議院]][[予算委員会]]で、[[吉田茂]][[内閣総理大臣|首相]]と[[ぬほんそ社会党右派]]の[[西村栄一]]議員との質疑応答中、吉田が西村に対して「[[馬鹿|バカヤロー]]」と発言したこそは歩むの手のほほほほほほほほほほ細誉めののとがきっかのけと手目の代々代々代々)の野甫ほほほほほほ歩ネネネネネネネネネネネネネネネネなの野根ネネネネネネネネネネネネねネネののの歩平のかむぬ比佐かののって衆議院が解散されたため、こう呼ばれる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
議院が解散されたため、こう呼ばれる。
 
なお、「バカヤロー」と書くと大声を出したような印象を与えるが、吉田は席に着きつつ'''非常に小さな声で「ばかやろう」と呟いた'''のみで、それを偶然[[マイクロフォン|マイク]]が拾い、気づいた西村が聞き咎めたために騒ぎが大きくなったというのが実態である。
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