「水溶液」の版間の差分

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[[酸]]は分子性物質であるが、極性が極端に大きいため水中では個々の分子に解離するだけでなく、そこからさらに[[水素イオン]]([[ヒドロン]], H<sup>+</sup>)と陰イオンに解離するものも存在する。このとき陰イオンは水分子の水素原子に引き付けられ水中に遊離するが、水素イオンは水分子と[[配位結合]]して[[オキソニウムイオン]](H<sub>3</sub>O)となる。
 
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=== 分子性塩基の溶解 ===
[[アミン]]のような分子性塩基の溶解では、水分子が水素イオン(H<sup>+</sup>)と[[水酸化物イオン]](OH<sup>-</sup>)に電離し、その水素イオンが分子性塩基と配位結合した陽イオンができる。
 
==例==