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ネット上に個人的なことを述べるのはいかがかと思うのですが、私には軽度発達障害があります。年齢相応の社会技能がありません。
都内の某有名私大を卒業後、何年も経過してから、長年の夢だった小学校教諭免許を取得したいと思い、文教大学に再入学しました
が、鈴木武右衛門を主任とする教育学部美術専修は、私を20歳前後の学部学生の先輩にすべく、私の承諾なく、出身大学や年齢などの個人情報を、学部学生に開示していたのです。
私は、小学生よりは人生経験がありますが、大学生ほどは人生経験がありません。中学生でも、高学年になれば、私よりおとなの世界を知っている
これは、単に私が教育を受ける権利を侵されただけではありません。軽度発達障害の問題は、その後厚生労働省が本腰を入れて取り組むようになりましたから、今この瞬間にも、鈴木武右衛門を始めとする文教大学教育学部の教授たちは、教育実習生に「軽度発達障害は目に見えない障害だから気を付けるよう」訴えているはずなのです。誰を踏み台にした話なのか、極め付けの差別者のくせして、との主張は、私の権利だけでなく、軽度発達障害者全体の権利増進に役立つと考えたのは、誤りでしょうか。
青山季市も同じです。
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私は一時期児童文学を指向し、小川未明文学賞にも出品してみようかなと思っていました。埼玉県児童文学協会で面識の出来た青山季市に、「暇なときにでも読んではもらえないだろうか」と私の作品を郵送したところ、よほど私が気に入らなかったらしく、「こんな駄文、一次審査で落とされるわ!」と審査委員でもないくせに、悪意むき出しの返事を寄こされました。
貴兄なら相手を責めますか。自分を責めますか。自分を責めるのなら、自殺をすればいいのです。
ただ、私も「文教大学」「鈴木武右衛門」「青山季市」の名前を見て感情的になり、ウィキペディアの趣旨にそぐわない投稿をしてしまったことは反省しています。今後はこのようなことがないようにします。--[[利用者:朴明哲]]
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