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東芝入団2年目の対[[東京サントリーサンゴリアス|サントリー]]戦([[東日本社会人リーグ (ラグビー)|東日本社会人リーグ]])でスタメンでデビュー。翌年トップリーグがスタート。そのシーズンの後半あたりからロックのレギュラーに定着。2005年には[[7人制ラグビー男子日本代表|セブンス代表]]に選出される。
 
日本代表には2004年から選出され5月16日の対韓国戦の後半20分リザーブから代表デビューを果たす。2006年のIRBパシフィック・ファイブ・ネイションズでは代表の主将を務めた。[[ラグビーワールドカップ]]には[[ラグビーワールドカップ2007|2007年度]]、[[ラグビーワールドカップ2011|2011年度]]、[[ラグビーワールドカップ2015|2015年度]]の3大会に出場した。
 
2015年10月3日、37歳4ヵ月27日で96個目のキャップを獲得し、[[村田亙]]が保持していたそれまでの最年長キャップ獲得記録(37歳4ヵ月25日)を抜いた<ref>{{Cite web|title=「代表はいつも新鮮」大野均37歳・最年長キャップ記録更新 {{!}} ラグビージャパン365|url=https://rugbyjapan365.jp/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0/%E3%80%8C%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E6%96%B0%E9%AE%AE%E3%80%8D%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%9D%8737%E6%AD%B3%E3%83%BB%E6%9C%80%E5%B9%B4%E9%95%B7%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E8%A8%98%E9%8C%B2%E6%9B%B4%E6%96%B0|website=rugbyjapan365.jp|accessdate=2021-10-29}}</ref>。