「グラント・グリーン」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
写真の追加、ジャンルの変更
37行目:
 
年代と共にプレイ・スタイルを変えたグリーンであるが、一貫して[[シングル・コイル]]を搭載したギブソンのギターを使用しており、シングル・コイル独特の音色が彼のトレードマークとなった。
* [[五音音階|ペンタトニック・スケール]]を主体としたアプローチも得意とした。
* ゴスペルに影響を受けているため、同じフレーズを延々と繰り返し、ソロを盛り上げる手法を多用した。
* シングル・ノート(単音)を主体にプレイした。同時代のギタリスト[[ウェス・モンゴメリー]]が、コード・ソロ、オクターヴ奏法を多用したのと対照的である。
91行目:
{{Normdaten}}
{{Music-bio-stub}}
 
{{DEFAULTSORT:くりいん くらんと}}
[[Category:アメリカ合衆国のジャズ・ミュージシャン]]