「カイザー・ヴィルヘルム・デア・グローセ (客船)」の版間の差分

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|乗組員=488名
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'''カイザー・ヴィルヘルム・デア・グローセ'''(独:''{{lang|de|SS Kaiser Wilhelm der Große}}''、'''グロッセ'''と表記されることもある)は、[[ドイツ帝国|ドイツ]]の北ドイツ・ロイド社所属の客船。船名の由来はドイツ皇帝[[ヴィルヘルム1世 (ドイツ皇帝)|ヴィルヘルム1世]](「偉大なる皇帝ヴィルヘルム」の意)であり、初めてドイツの船舶で[[ブルーリボン賞 (船舶)|ブルーリボン賞]]を受賞し、初めて[[第一次世界大戦]]で撃沈された民間船である<!--撃沈時は軍艦では?-->。
==特徴==
「カイザー・ヴィルヘルム・デア・グローセ」は初めて4本の煙突を取り付けた船舶であった。