「WD シュレッパー」の版間の差分

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結局、装輪装軌併用式戦車(コンバーチブルドライブ車)の試みは、戦車の重量増大とともに、実用的ではなくなり、廃れていった。
 
‎チェコスロバキアにおける装輪装軌併用式戦車の開発計画は、後に、「中型複合サスペンション攻撃車」(Kombinovaný střední útočný、 KSU)útočný)計画へと発展して、1935年まで続き、「[[シュコダ S-III]] 戦車」と「[[タトラ T-III]] 戦車」が開発された。