「ウィリアム・クラーク (探検家)」の版間の差分

 

米英戦争後、クラークは先住民族問題の管理者へと復帰した。クラークは[[1831年]]の[[ブラックホーク戦争]]などの、先住民族による武装蜂起に対して軍事的手段を持って解決を図った。クラークは先住民族問題に関して次第に大きな権限を有するようになり、次第にクラークの決定は先住民族の生命に大きな影響を与えるようになった。[[1830年代]]にはクラークの権限が及ぶ地域は大きく拡大した。

 

== 家族 ==